白地に赤い縁取りの花で品質の優れたスプレーカーネーション「カーネ愛知3号」を開発しました
[2007年12月19日]

カーネーションは、母の日のプレゼントやフラワーアレンジメントの素材として、なくてはならない代表的な切り花です。
しかし、近年はコロンビアや中国など、生産コストの安い国々からの輸入が増加し、市場価格は低迷しています。一方で、消費者からは、花の色や形など多様なニーズが生産者に寄せられています。
このたび、県農業総合試験場は、花色が美しく、切り花秀品率※も高いスプレーカーネーションの新品種「カーネ愛知3号」を開発しました。
消費者に好まれる新品種として、県内産地への普及が期待されます。
※切り花秀品率とは、収穫される切り花のうち、茎に曲がりがなく、1茎あたりの輪数も5輪以上ある、優れた品質の切り花の割合です。

開発したスプレーカーネーション新品種「カーネ愛知3号」の全体

「カーネ愛知3号」の花部
愛知県農業総合試験場
園芸研究部花きグループ
担当 二村・大石
電話 0561-62-0085(内線541)
Copyright © 2007-2012, Aichi Prefecture. All rights reserved.