セアカゴケグモに気をつけましょう
[2011年12月28日]

セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っています。沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後、各地で確認されています。
愛知県内では、平成17年8月19日に中部国際空港敷地内で初めて発見されました。
また、平成20年5月に、一般の県民が利用する施設(愛西市内の公園)で、初めて多数のセアカゴケグモが発見されました。
セアカゴケグモは、側溝の内部や、その網蓋のすき間等を好みますので、注意してください。

《愛知県衛生研究所 撮影》

《愛知県津島保健所 撮影》
成体の雌は体長(脚を含まない。)が約1cm、形態的には、脚が長く、腹部が球形で大きい。
光沢のある黒色又は暗褐色を基調とし、腹部の背面に赤色の"砂時計"様、又は"鼓(つづみ)"様の模様がある。
成体の雄は体長が約3~5mm、腹部は白色を基調として2本の黒い縦縞がある。
巣を作り、繁殖するために、日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのエサが豊富な場所、適当な隙間がある場所、を好みます。
例えば、
などがあります。
基本的におとなしく、攻撃的ではありません。脅かされると死んだふりをして動かなくなることがあります。ただし、素手でさわったり、捕まえたりしようとすると、咬まれることがあります。
さらに詳しい情報については、愛知県衛生研究所のページをご覧ください。
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