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薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」(一宮保健所)

[2008年4月1日]

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 覚せい剤は、薬物乱用の中でも特に依存性が強く、繰り返し使用することにより、脳、肺、肝臓、心臓などに多くの障害(後遺症)が発現し、日常生活に支障をきたすことになります。

 また、一度に大量に乱用すると、急性中毒を起し死ぬこともある危険なものです。

覚せい剤の主な障害

薬物依存
  • 依存性が強く、乱用すると自力ではなかなかやめられなくなり、自分の意志ではコントロールできなくなります。
  • さらに、薬物への欲求が激しくなり、強迫的な使用へとつながっていきます。
人格障害
  • 道徳心が低下し、平気で嘘をつくようになります。
  • 幻覚症状の影響により、物に当たったり、他人に暴力を振るうようになります

 

フラッシュバック(自然再燃)
  • 普通の生活に戻っても、ストレスなどにより、突然、幻覚や妄想などが再燃することがあります。
  • 飲酒しただけで再燃することがあります。

 

精神障害
  • 脳の中枢神経に作用するためさまざまな意識障害を起こし、慢性的な症状として、幻聴、幻視、幻臭など五感に異常が現れます。
  • 続いて妄想、不安、不眠、鬱(うつ)へと移行していきます。
身体障害
  • 心拍数、呼吸、血圧を上昇させ、瞳孔を散大させます。また、発汗、頭痛、めまいなどを起こします。
  • 多量に使用すると震えの発作や手足の筋肉のバランスをくずし、身体的虚脱状態に陥ることがあります。
  • 脳、肺、肝臓、心臓などに多くの障害が生じます。
そのほかの害
  • 薬物を注射で乱用する場合は、エイズ、肝炎などの感染症の原因となります。

 覚せい剤の乱用は、生活の中に何も生み出すことのない非生産的行為であり、自らの人生を破滅に導く行為です。
  甘い誘惑に乗り、薬物乱用に一度手を染めると、その害は一生続くことになります。

 明るい楽しい人生を送るため、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

お問い合わせ

愛知県 一宮保健所
電話:0586-72-0321
総合相談窓口電話:0586-72-1699
FAX:0586-24-9325
E-mail: ichinomiya-hc@pref.aichi.lg.jp