
6月の第3日曜日(6月15日)の「父の日」にちなみ、愛知県知事に県内の父親の代表として、愛知県花き温室園芸組合連合会ばら部会から父の日のシンボルフラワー ”ばら”の花束を贈呈します。
なお、愛知県のばらの生産は平成5年から全国一です。
■日時 平成20年6月11日(水) 午後2時から2時15分
■場所 愛知県公館
愛知県花き温室園芸組合連合会ばら部会
やまぐちひょうご
部会長 豊橋市 山口 兵庫 様
すずきとしひと
部会員 豊橋市 鈴木 敏仁 様
贈呈者である鈴木さんのばら園で栽培された赤色の「ガルシア」。
このばらは、葉のつやと、花の日持ちが良いところが特徴の品種です。
平成20年3月14日(金)から19日(水)までナゴヤドームで開催されたフラワードーム2008のフラワーコンテストで金賞(愛知県知事賞)を受賞した品種です。
ばらの贈呈は、昭和57年から行われており、今回で27回目になります。
当日は、特に香りの良いばらを楽しむデモンストレーションや、入浴用のばら、愛知県産の食用ばらを添えて愛知県で栽培された紅茶をご紹介します。
この行事の由来は、1910年(明治43年)にアメリカのワシントン州ケインズに住む、ジョン・ブルース・ドット婦人が父親にばらを贈って感謝の意を表し、「父の日」を提唱したのが始まりであり、シンボルフラワーがばらとなっています。
日本では、昭和28年に兵庫県西宮市で、同県連合婦人会が6月の第3日曜日を「父の日」と決めたことから、全国に普及しました。
県内の主なばらの生産者60名からなる組織で、後継者が多く、ロックウ-ル栽培等新技術や新品種の導入に積極的に取り組み、良品質のばら切花を生産しています。
本県のばらの生産は、平成18年は産出額が34億円で全国一です。
出荷数量は約5,410万本であり、名古屋市場を始め全国に出荷しています。
| 順位 | 県名 | 産出額 | 全国シェア | 出荷量 |
|---|---|---|---|---|
1 | 愛知 | 億円 34 | % 14.5 | 万本 5,410 |
| 2 | 静岡 | 22 | 9.4 | 3,440 |
| 3 | 福岡 | 20 | 8.5 | 2,760 |
| 4 | 山形 | 17 | 7.2 | 2,040 |
| 5 | 大分 | 13 | 5.5 | 1,480 |
| 全国計 | 235 | 100.0 | 36,980 | |
注:産出額は農林水産省統計部資料(平成18年)、順位とシェアは産出額。
出荷量は同省花き生産出荷統計(平成18年)

知事へ贈呈される赤色のばら「ガルシア」

愛知県 農林水産部 園芸農産課
花きグループ
担当:鈴木、鷹羽、原
内線:3685、3684
電話:052-954-6419(ダイヤルイン)
E-mail: engei@pref.aichi.lg.jp
Copyright © 2007-2012, Aichi Prefecture. All rights reserved.