
愛知県では、県産農産物の販路拡大と産地の活性化を目的に、農産物の輸出の取り組みを支援しております。
その取り組みの一つとして、農産物輸出に取り組む産地に呼びかけ、去る7月7日(月)から9日(水)まで、北海道洞爺湖で開催されましたサミットで、メディアセンターにおける食事のデザートメニューに愛知県産の果物を提供し、その品質と美味しさを海外メデイアにPRしました。
今回、農産物輸出に取り組む産地の関係者が、知事を訪れ、輸出の取り組み状況を報告するとともに、サミットに提供した旬の果物を知事が試食します。

輸出促進に向けて日本産の農林水産物・食品を統一的にPRするロゴマークです。
(1) 温室みかん「みはまっこ」※1
<報告者:美浜町関係者>
美浜町長 山下治夫(やましたはるお)
JAあいち知多常務理事 山口清隆(やまぐちきよたか)
JAあいち知多ハウスみかん部会長 鵜飼泰弘(うかいやすひろ)、あぐり夫妻
(2) アールスメロン※2
<報告者:豊橋田原広域農業推進会議関係者>
JA愛知みなみ常務理事 大武隆文(おおたけたかふみ)
JA愛知みなみ伊良湖メロン部会長 高瀬常和(たかせつねかず)
(3) イチジク※3
<報告者:豊川宝飯地区農政企画協議会関係者>
豊川市長 山脇実(やまわきみのる)
JAひまわり代表理事組合長 柴田勝(しばたまさる)
JAひまわりイチジク部会長 伊藤正典(いとうまさのり)
日時:平成20年8月21日(木)午後3時から3時15分まで
場所:愛知県公館 1階応接
1 美浜産温室みかん「みはまっこ」
2 田原産アールスメロン
3 豊川産イチジク
今回の報告者のうち、豊橋田原広域農業推進会議及び豊川宝飯地区農政企画協議会は、本年度県が実施しています「あいちの農産物輸出実践モデル事業」の実施団体(他に豊田市農産物ブランド化推進協議会)であり、去る7月にそれぞれ香港及びタイ・バンコクで県産農産物の即売会を開催したほか、今後も国際見本市への出展など海外でのPR、販促活動を予定しております。
知多半島の美浜町を中心に栽培されるハウスみかんの愛称で、紅が濃く(オレンジが濃く)、糖が高く甘いことを特徴としています。栽培面積は約8ha、収穫量にして約400tと全国的にはそれほど多くはありませんが品質にこだわって生産しています。出荷時期は、6月上旬~10月上旬。(なお、県全体のハウスみかんの生産量は全国2位です)

温室みかん「みはまっこ」
マスクメロンという名称でも広く流通している高級温室メロンで、愛知県では東三河地域を中心に生産されており、全国2位の生産量を誇っています。6月から8月が旬となります。

アールスメロン
食物繊維を始めビタミン類やカルシウム、鉄分などミネラルを多く含み、美容と健康に良いといわれている果物で、愛知県では、西三河地域を中心に、旧御津町(現豊川市)など県内各地で栽培され、生産量は日本一となっています。

イチジク
愛知県 農林水産部 園芸農産課
特産グループ
担当:鈴木(芳)、西川
電話:052-954-6416
内線:3680、3681
E-mail: engei@pref.aichi.lg.jp
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