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環境と安全に配慮した農業推進フォーラムを開催しました

[2008年11月18日]

 愛知県では、環境にやさしく、農産物の安全に配慮した農業を推進するため、GAP(ギャップ)手法※の導入を進めています。
 このGAP手法をテーマに、農業者・流通関係者・消費者が一緒になって環境と安全に配慮した農業について考え、その推進に取り組む機運を高めるため、平成20年10月28日(火)に名古屋市中区役所ホールにおいて、約500名が参加して、環境と安全に配慮した農業推進フォーラムを開催しました。

※GAP(ギャップ)手法とは
 GAP手法(Good Agricultural Practice)とは、ひとつひとつの農作業において、環境にやさしく安全な農産物を生産するために必要な項目(例えば、正しく農薬を使うことや肥料をやり過ぎないことなど)について、確認・点検・記録しながら農作業を行う手法です。

環境と安全に配慮した農業推進フォーラムの開催概要

主催者あいさつ及び来賓祝辞

あいさつ祝辞の画像

     稲垣副知事 あいさつ      東海農政局 岩本局長 祝辞    あいち経済連 河合常務 祝辞

講 演

演題 「食品の安全を守るために ~食品安全委員会の役割~」
講師 内閣府食品安全委員会委員 長尾 拓 氏

  • 食品安全委員会の設置から5年
  • 私たちの食生活を取り巻く状況の変化
  • 農薬のリスク評価-残留農薬とポジティブリスト制度
  • 食品安全委員会が自ら行う評価 など
  • リスクコミュニケーションの取組-子供にもわかる食品安全
講演画像

  食品安全委員会 長尾氏による講演

事例発表

事例発表 「環境・安全やろまいシート」を使ったGAP手法の取組
発 表 者  東三温室園芸農業協同組合ハーブ&菊葉部長 寺部英希氏

  • 東三温室園芸農業協同組合ハーブ&菊葉部の概要
  • GAP手法取組の背景・経過、現状の問題、今後に向けて
事例発表画像

   東三温室 寺部氏による事例発表

パネルディスカッション

テーマ:農場から食卓まで、農産物の安全を確保する「GAP手法」をやろまい!応援しよまい!

コーディネーター:名古屋学院大学商学部教授        秋元浩一氏

パネラー:東三温室園芸農業協同組合ハーブ&菊葉部長   寺部英希氏
      JAあいち経済連営農総合室営農企画担当課長   原 広志氏
      ユニー(株)食品本部チーフマネージャー      加納秀郷氏
      めいきん生協組合員・商品活動室統括部長    堤 英祐氏
      愛知消費者協会西三河支部役員          神谷新恵氏

パネルディスカッション画像

    パネルディスカッションの実施状況

お問い合わせ

愛知県 農林水産部 農業経営課 環境・植防グループ
電話(ダイヤルイン)052-954-6411
E-mail: nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp