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県育成イチゴ新品種「ゆめのか」をタイ・バンコクへ

[2009年1月29日]

平成21年1月28日(水曜日)発表

※豊川市同時記者発表

~あいちの農産物輸出実践モデル事業~

 愛知県農業総合試験場が育成したイチゴの新品種「ゆめのか」の試食即売会をタイ・バンコク市内の高級デパートで開催しますのでお知らせします。

 この取り組みは、県産農産物の輸出拡大を目指し、愛知県が県内産地に委託して実施している「あいちの農産物輸出実践モデル事業」により行うものです。

ゆめのか

1 実施期間・場所

 平成21年1月31日(土)~2月1日(日) ※注1

 タイ王国・バンコク市内高級デパート(2店舗)

  ○セントラル・ワールド・プラザ 7階

  ○サイアム・パラゴン 1階

 の各フードコーナー

2 販売農産物

 豊川市及び小坂井町産(JAひまわり管内)のイチゴ「ゆめのか」 ※注2

3 実施団体

 豊川宝飯地区農政企画協議会

 (豊川市、小坂井町、JAひまわり、東三温室園芸農協で構成)

 【連絡先:豊川市生活活性部農務課 電話0533-89-2138】

4 事業の特徴

 海外で人気の日本産果実でも、とりわけ人気の高いイチゴですが、軟弱なため、輸出には輸送や日持ちの面で課題も多い品目です。

 今回は食味もよく輸送性に優れた新品種「ゆめのか」を試食販売し、タイの消費者や販売店の評価を確認します。

 また、デパートでの即売のみならず、現地日本食レストランにも売り込み、愛知県産イチゴの海外販路開拓につなげます。

5 その他

 今回の取り組みを含めた「あいちの農産物輸出実践モデル事業」の成果報告会を平成21年3月下旬に開催する予定です。詳細については後日お知らせします。
輸出用トレーの「ゆめのか」

輸出用トレーの「ゆめのか」

※1

 現地店頭での販売については、1月24日から実施しております。

 試食即売会後も、受注に応じて輸出する予定です。

※2 イチゴ「ゆめのか」

 愛知県農業総合試験場が、生産者団体との協力により育成した期待の新品種。

 ジューシーで甘さと酸味のバランスが良く、果皮が硬いため、痛みにくく、日持ち・輸送性に優れる特徴を持つ。

 品種名は“みんなのゆめのかなうように”という意味に由来します。

(参考)あいちの農産物輸出実践モデル事業の実施状況について

平成20年7月5日~10日(タイ・バンコク)
豊川宝飯産イチジク、アールスメロンの試食即売会
《実施団体:豊川宝飯地区農政企画協議会》

平成20年7月23日~27日(香港)
田原産アールスメロン、豊橋産ブドウ(巨峰)等の試食即売会
《実施団体:豊橋田原広域農業推進会議》

平成20年9月10日~12日(香港)
果実・野菜の国際見本市「Asia Fruit Logistica 2008」への出展(田原産アールスメロン、豊橋産次郎柿などを出品)
《実施団体:豊橋田原広域農業推進会議》

 なお、豊田市農産物ブランド化推進協議会が予定しておりましたタイ・バンコクでの豊田産愛宕梨の展示試食会については、反政府市民団体によるタイ国際空港の占拠閉鎖の影響により中止しました。

リンク

愛・地産アラカルトのページへhttp://www.pref.aichi.jp/engei/aichisan/index.html

愛・地産アラカルトのページへ
(愛知産の農産物を詳しく紹介)

お問い合わせ

愛知県 農林水産部 園芸農産課
特産グループ
担当:鈴木(芳)、西川
電話:052-954-6416
内線:3680、3681
E-mail: engei@pref.aichi.lg.jp


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