森林の整備について
[2009年4月30日]


人工林は間伐等の手入れが不足すると、樹木が混み合い樹冠により空間がふさがってしまうため、地上には太陽の光が差し込みません。
地面には雨粒をクッションのように受け止める低い木々や下草が育たず、山の土が雨で流れ出てしまったり、最悪の場合、山の斜面全体が崩れてしまう恐れも出てきます。
バランスの取れた健全な森を維持するために実施するのが「間伐」です。

間伐は、樹木の混み具合に応じて行う間引きです。
間伐を行った山は、残った樹木が大きく育つとともに日の光が地上へ届き、低い草木も豊かに育ち公益的機能を高度に発揮します。

このため、奥地や公道沿いなどの作業性が悪い人工林の間伐を行い、健全な森林に誘導していきます。
森林整備の担い手対策として、森と緑づくり事業に必要な技術者を育成するための一連の技能講習や実技研修を実施し、技術者の養成を行います。
愛知県 農林水産部 農林基盤担当局 森林保全課
森と緑づくり推進室 森林里山再生グループ
連絡先 052-954-6455
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