里山林の保全について
[2009年3月26日]


かつて県内の多くの里山林は、農業や日常生活に必要な薪炭材や竹、落葉の採取などのために継続的に利用されることで維持管理されてきました。
しかしながら、化石燃料や化学肥料などの利用増加に伴い、里山林は住民生活から切り離され利用されることが少なくなりました。
このことにより、放置が進み、公益的機能が低下することで地域住民の生活環境への影響が危惧されています。また、里山林が住宅地へ転用されているケースもあります。


人工林と同様、二酸化炭素の吸収、洪水や土砂災害の防止のほか、里山林には、より暮らしに密接した効果があります。
放置された里山林の手入れを実施するとともに、体験や学習の場など各地域のニーズを活かしてモデル的な整備を行います。
愛知県 農林水産部 農林基盤担当局 森林保全課
森と緑づくり推進室 森林里山再生グループ
連絡先 052-954-6455
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