
平成22年2月25日現在
○平成22年2月25日
新型インフルエンザワクチン接種について
○平成21年10月23日
集団かぜの発生について
インフルエンザの流行拡大とともに、医療機関の受診者数の増加が顕著になってきています。
医療体制を確保するため、次のことにご協力をお願いします。
○治癒証明書について
インフルエンザの軽症患者であれば、解熱後2日を経過すれば、外出の自粛を終了することが可能であると考えられますので、再通学、再出勤に先立って医療機関を受診させ、治癒証明書を取得する意義はありません。
○症状がない方へ
新型インフルエンザに感染していないことを証明するために、医療機関を受診し、簡易迅速検査やPCR検査を行う意義はありません。
○感染に備えて
・発熱時の対応について、あらかじめかかりつけ医と相談しておいてください。
・夜間休日時間帯における休日夜間診療所、当番医の電話番号、診療時間を確認しておいてください。救急医療情報を参考にしてください。
・救急外来時間帯における救急以外の外来受診を控えてください。
・症状がないにもかかわらず、念のための検査目的での外来受診を控えてください。
・あらかじめ医療機関に電話かけてから受診してください。
平成21年7月24日から発熱外来を廃止し、原則として全ての一般医療機関において、発熱など新型インフルエンザの感染を疑う症状がある方の診療を行うこととなりました。
新型インフルエンザの感染を疑い受診を希望される方は、かかりつけ医等に直接、受診してください。
また、受診を希望される方は、事前に医療機関へ連絡し、その指示に従っていただくとともに、マスクを着用するなど他の方々への感染防止に努めてください。
なお、妊娠・基礎疾患等をお持ちの方々は、重症化するリスクが高いと考えられていますので、早期受診・早期治療を心がけてください。
注)新型インフルエンザに罹患することで重症化するリスクが高いと考えられている方
妊婦、幼児、高齢者、慢性呼吸器疾患・慢性心疾患・代謝性疾患(糖尿病等)・腎機能障害・面積機能不全(ステロイド全身投与等)等を有しており治療経過や管理の状況等を勘案して医師により重症化のリスクが高いと判断される者等
新型インフルエンザによるインフルエンザ脳症について、9月22日までに全国で26例、県内でも1例の発症が確認されており、今後も増加が懸念されますので、下記の点にご注意ください。
新型インフルエンザにより、インフルエンザ脳症を発症することがあります。以下の症状は、インフルエンザ脳症の早期の症状として、保護者など一般の方が注意すべき点ですので、これらの症状が見られた場合、医療機関を受診してください。
1.インフルエンザ様症状(発熱等)に加え、
A 呼びかけに答えないなど意識レベルの低下が見られる
B 痙攣重積(*)及び痙攣後の意識障害が持続する
C 意味不明の言動が見られる
(*)痙攣重積:痙攣発作が30分以上持続した状態や痙攣発作を繰り返し30分以上意識が完全回復しない状態
2.強い解熱剤(例:ボルタレン、ポンタール及びこれらと同様の成分の入っているもの)は、インフルエンザ脳症の予後を悪化させるので、必ず解熱剤は、かかりつけの医師に相談してください。
新型インフルエンザであっても、ほとんどのお子さんが季節性インフルエンザと同様に、3日から5日間発熱が続いた後に自然に治ります。しかし、まれに急性脳症、心筋炎、肺炎を合併したり、脱水を起こすことがあります。そこで、自宅で療養するときには、お子さんをひとりにせず、以下に示すような症状に気をつけて、定期的に状態を見守るようにしましょう。
また、お子さんに次のような症状を認める場合は、なるべく早く医療機関で診察を受けましょう。
□手足が突っ張る、がくがくする、眼が上を向くなど、けいれんの症状がある。
□ぼんやりしていて視線が合わない、呼びかけに答えない、眠ってばかりいるなど、意識障害の症状がある。
□意味不明なことを言う、走り回るなど、いつもと違う異常な言動がある。
□顔色が悪い(土気色、青白い)。唇が紫色をしている(チアノーゼ)。
□呼吸が速く(1分間に60回以上)、息苦しそうにしている。
□ゼーゼーする、肩で呼吸をする、全身を使って呼吸をするといった症状がある。
□「呼吸が苦しい」、「胸が痛い」と訴える。
□水分が取れず、半日以上おしっこが出ていない。
□嘔吐や下痢が頻回にみられる。
□元気がなく、ぐったりしている。
注)ここに挙げた症状以外でも、いつもと様子が違って心配な場合には、かかりつけの医師などの医療機関に相談してください。
以上のような点に注意すれば、新型インフルエンザは、家庭で特別な対応をしなければならない病気ではありません。周囲への感染防止に配慮しながら、発熱したお子さんをいつものように家庭で見守ってあげてください。
発熱したお子さんを見守るポイント
こんな症状を認めたらもう一度受診しましょう。
受診と療養の手引き
症状がある方への受診と療養の手引きです。
インフルエンザ対策について、動画を配信をしています。(知事政策局 広報広聴課作成)
新型インフルエンザ啓発ポスター
新型インフルエンザの啓発ポスターです。
愛知県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の医療機関のうち195か所を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。
1週間(月曜~日曜)毎のインフルエンザの保健所管内別の1定点医療機関当たりの患者数は次のとおりです。
7月24日以降の愛知県内の新型インフルエンザ(A/H1N1)の集団感染が疑われる事例については、次のとおりです。
感染を疑う患者さんに発熱外来の紹介等を行うため、保健所に設置しています「発熱相談センター」につきましては、平成21年7月24日をもって廃止しました。
なお、健康対策課及び各保健所に設置しています「新型インフルエンザ相談窓口」は、次のとおり県民の皆様からの相談に応じます。
開設時間:平日 午前9時から午後5時まで
名称 | 所在地 | 電話番号 | ファクシミリ |
|---|---|---|---|
健康対策課 | 名古屋市中区三の丸3-1-2 | 052-954-6272 | 052-954-6917 |
一宮保健所 | 一宮市古金町1-3 | 0586-72-1699 | 0586-24-9325 |
瀬戸保健所 | 瀬戸市見付町38-1 | 0561-82-2197 | 0561-82-9188 |
春日井保健所 | 春日井市柏井町2-31 | 0568-31-2188 | 0568-34-3781 |
江南保健所 | 江南市布袋下山町西80 | 0587-56-2157 | 0587-54-5422 |
師勝保健所 | 北名古屋市鹿田西村前114 | 0568-23-5811 | 0568-25-2018 |
津島保健所 | 津島市橘町4-50-2 | 0567-26-4137 | 0567-28-6891 |
半田保健所 | 半田市出口町1-45-4 | 0569-24-4699 | 0569-24-7142 |
知多保健所 | 知多市八幡字荒古後88-2 | 0562-32-6211 | 0562-33-7299 |
衣浦東部保健所 | 刈谷市大手町1-12 | 0566-21-4778 | 0566-25-1470 |
西尾保健所 | 西尾市寄住町下田12 | 0563-56-5241 | 0563-54-6791 |
新城保健所 | 新城市字中野6-1 | 0536-22-2203 | 0536-23-6358 |
豊川保健所 | 豊川市諏訪3-237 | 0533-86-3177 | 0533-89-6758 |
聴覚障害者用FAX用紙
聴覚障害者用FAX相談用紙はこちらを御利用下さい。
今回の新型インフルエンザは感染力は強いですが、多くは軽症のまま回復しています。
ただし、海外の事例においては、基礎疾患(糖尿病、ぜん息等)を持つ方を中心に重症化したケースが見られます。
新型インフルエンザも毎年流行しているインフルエンザも、基本的な予防方法は同じです。
・帰宅時はもちろん頻繁にうがいや手洗いをする。
・人混みへの外出はできるだけ避ける。
・過労を避け、十分な睡眠、栄養、保温に心がけて体調を整える。
・室内は加湿器などで適度な湿度を保つ。
・マスクを着用する。
また、感染してしまった場合には、まわりの人にうつさないために、「咳エチケット」が大切です。
・咳・くしゃみの際にはハンカチやティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りのひとから顔をそむけましょう。
・使用後のティッシュを、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
・咳やくしゃみなど症状のある人はマスクを正しく着用し、感染防止に努めましょう。
新型インフルエンザの国内外の発生状況は国立感染症研究所のページで見ることができます。
○平成21年4月28日開催
メキシコ等において発生しているインフルエンザ様疾患について、世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズを4に引き上げた。」ことを受け、愛知県では、新型インフルエンザ対策本部会議を開催しました。
会議では、新型インフルエンザに関する情報共有を図るとともに、愛知県新型インフルエンザ対策行動計画に基づく各部局の対応の再確認を行いました。
○平成21年5月16日開催
新型インフルエンザ患者の国内発生を受け、愛知県では、新型インフルエンザ対策本部会議を開催しました。
会議では、国内発生の経緯と、新型インフルエンザ対策行動計画に基づく発生段階が第2段階(国内発生早期)に引き上げられたことに伴う各部局の対応について確認を行いました。
○平成21年6月1日開催
新型インフルエンザ患者の県内発生を受け、愛知県では新型インフルエンザ対策本部会議を開催しました。
会議では、患者の状況等について情報共有を図るとともに、社会活動の制限の方針などについて確認を行いました。
愛知県新型インフルエンザ対策本部会議 主な発言要旨
平成21年6月1日に開催した愛知県新型インフルエンザ対策本部会議における主な発言要旨です。

5月16日に開催した対策本部会議の様子です。

5月16日に開催した対策本部会議の様子です。
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