
平成21年10月7日(水曜日)発表
愛知県産業技術研究所、愛知県新エネルギー産業協議会※1及び愛知工研協会※2の主催により、自動車や定置型電源、モバイルなど様々な分野で進められている燃料電池の最新の開発動向について情報交換し、燃料電池の研究開発の一層の向上を目指していくための技術研究会を、10月30日(金)、11月18日(水)の2日間、開催します。
この研究会は、燃料電池やその周辺機器の開発に係わる大学、企業、試験研究機関の方々を対象にしたもので、第一線で活躍されている東海地域の研究者を講師としてお招きし、固体酸化物形燃料電池(SOFC)、固体高分子形燃料電池(PEFC)について情報交換してまいります。
参加は無料です。多数の皆様方のご参加をお待ちしています。
1 「東海発!燃料電池研究開発の最前線」研究会の開催内容
(1) 第1回 固体酸化物形燃料電池の最前線
【内容】 固体酸化物形燃料電池(SOFC)は、主要部分にセラミックスを用いています。愛知県をはじめとした東海地域では、古くから培った技術に斬新なアイデアを加えた研究が進められており、その最新技術を紹介します。
【日時】 平成21年10月30日(金) 午後1時30分~午後4時30分
【場所】 愛知県産業技術研究所 講堂
刈谷市恩田町1丁目157番地1 TEL (0566)24-1841
【プログラム】
・講演 [1] 「固体酸化物形燃料電池の進展・今後の展望」
講師 名古屋大学大学院環境学研究科
教授 日比 野 高士 氏
・講演 [2] 「電極/電解質界面反応性制御によるSOFC特性の高性能化」
講師 財団法人ファインセラミックスセンター材料技術研究所
主任研究員 川原 浩一 氏
・講演 [3] 「マイクロ固体酸化物形燃料電池の研究開発」
講師 独立行政法人産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門
機能モジュール化研究グループ長 藤代 芳伸 氏
(2)第2回 固体高分子形燃料電池の最前線
【内容】 固体高分子形燃料電池(PEFC)は、自動車や家庭用電源としての利用が期待されています。東海地域の企業で進められている各部材の高性能化やシステム化に関した最新の研究について紹介します。
【日時】 平成21年11月18日(水) 午後1時30分~午後4時30分
【場所】 愛知県産業技術研究所 講堂
刈谷市恩田町1丁目157番地1 TEL (0566)24-1841
【プログラム】
・講演 [1] 「固体高分子形燃料電池の進展・今後の展望」
講師 名古屋大学大学院環境学研究科
教授 日比野 高士 氏
・講演 [2] 「メソポーラス材料を利用した高機能触媒の開発」
講師 太陽化学株式会社
執行役員 南部 宏暢 氏
・講演 [3] 「家庭用燃料電池-エネファーム-について」
講師 東邦ガス株式会社リビング企画部家庭用燃料電池プロジェクト
統括リーダー 片岡 明博 氏
2 参加申し込みについて
(1)申込方法
燃料電池やその周辺機器の開発に係わる大学、企業、試験研究機関の方々はじめ、どなたでも参加できます。参加申込書によりFAXにてお申込ください。
参加申込書は、産業技術研究所本部及び産業労働部地域産業課にて入手できます。また、産業技術研究所本部のWebページ(http://www.aichi-inst.jp/)からもダウンロードできます。
(2)申込期限
平成21年10月28日(水)
(3)定員
50名(先着順)
(4)参加費
無料
3 問合せ先及び申し込み先
愛知県産業技術研究所 工業技術部機械電子室 鈴木、村上
〒448-0013 刈谷市恩田町1丁目157番地1
電話:0566-24-1841 FAX:0566-22-8033
URL:http://www.aichi-inst.jp/
案内兼参加申込書
「東海発!燃料電池研究開発の最前線」申込書
【用語解説】
※1 愛知県新エネルギー産業協議会・・・産学行政を構成員に、地域の新エネルギー関連産業の振興策について協議するとともに、この振興に必要な技術分野、社会システム分野などの課題解決に向けた研究会を行っています。
※2 愛知工研協会・・・愛知県に拠点を持つ企業200社以上で構成され、工業技術の向上・改善、並びに開発を通じ、生産の合理化を図り、産業界の発展に寄与することを目的に研究会、講演会等を行っています。
愛知県産業技術研究所工業技術部
担当 機械電子室 鈴木、村上
電話 0566-24-1841
愛知県産業労働部地域産業課
担当 技術振興・調整グループ 加藤、木津
内線 3360,3361
ダイヤルイン 052-954-6340
Copyright © 2007-2012, Aichi Prefecture. All rights reserved.