
大学や研究機関と連携し、高校生が大学生レベルの自然科学実験を行うことにより、高校理科における実験・観察の新しいスタンダードモデルを開発し、実験マニュアルとしてまとめ、各県立高校に普及還元することを目指します。

核融合科学研究所・スーパーカミオカンデ見学会

実験講座「放射光を捕らえる」
8月24日、25日、工学博士の村田健司先生の御指導のもと、放射線に関する実験を行いました。
1日目は、霧箱を作成し、過飽和蒸気によって、放射線の軌跡の可視化を行いました。
2日目は、放射線測定装置を作成し、身近な放射線源の計測を行いました。また、ネオン管や蛍光灯などの放射線を観測しました。
大学や研究機関と連携し、生徒の自然科学への探究心を高めるとともに、学習の成果を日本語及び英語で積極的に発信する能力を育成することにより、次代の自然科学研究を担い国際社会で活躍できる人材の育成を目指した学習プログラムを開発します。

岡崎市内の小中学校への出前授業
大学との連携授業で学んだ内容を地域に普及・還元するため、小中学校への出前授業を始めました。
8月3日に、岡崎市立大樹寺小学校で、土壌呼吸の実験、土壌の吸着作用の実験、土壌動物の観察などを岡崎北高校の生徒が先生役になって実施しました。
8月10日には,岡崎市立東海中学校でも出前授業を実施し,その様子はNHK名古屋のニュース番組「ほっとイブニング」で放送されました。

つくばサイエンスツアーの様子
8月5日から7日に,茨城県の筑波研究学園都市でサイエンス・ツアーを実施しました。
初日は筑波大学で,留学生との英語による交流を行いました。2日目は,筑波宇宙センターを見学し,高エネルギー加速器研究機構では霧箱を使った実験にも取り組みました。最終日は国立環境研究所と気象研究所を訪問しました。
演劇の手法を生かした学校設定科目「演劇表現」の指導法を用い、一般県民対象のワークショップを実施したりするなどの活動をとおして、 コミュニケーション能力を育成する指導法の開発と普及を行っています。

輪舞(ロンド)
割り箸をお互いに指で支え合いましょう。目を閉じて相手の誘導に身を任せて動き回ります。自分の殻から抜け出し、お互いの心がつながると箸を落としません。

ボール回しのレッスン
3つのボールを同時にパスします。相手を見ることって意外と難しいですね。
本当に声が届いた時、あなたとわたしは初めてつながりあえるんです。
県立芸術大学と高校を、光回線と高画質モニターで結んで行う遠隔授業や美術館へ出かけて行う鑑賞授業などを実施しています。それらの教育的効果を検証し、高校と外部教育機関との新たな連携の在り方について考察します。

高解像度モニターを利用して大学の先生の授業を受けている様子

愛知県立芸術大学との光回線を利用した授業
岩倉総合高等学校と愛知県立芸術大学を光回線で結び、高解像度のモニター映像とマイクをとおして、遠隔地にいる大学の教授と高校教員とのティームティーチングを実施しています。
大学の先生からアドバイスを受けたり、直接質問することができます。
「サイエンス講座」等を計画的、継続的に実施するなど、比較的高度な理数系の高大連携教育を行うことにより、自然科学に重点を置いたコースや類型における体験型プログラム及び高大連携プログラムを開発します。


サイエンス講座「核融合」
核融合科学研究所において施設見学と「プラズマと電磁波」「プラズマ閉じこめ模擬実験」「超電動現象」「バーチャルリアリティー」「環境放射線測定」の5つのグループに分かれて実験実習を行いました。実験終了後は、グループの代表による発表会も実施しました。
愛知県 教育委員会事務局 高等学校教育課
教科・定通・職業指導グループ
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