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「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座の受講者を募集します!

[2010年9月1日]

「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座の受講者を募集します!

 愛知県では大学生を対象に、製造業に対する理解ある人材の育成や、学生の職業観の形成と就職支援などを目的に、愛知ブランド認定企業の経営者を講師として「ものづくり」について学んでもらう講座を実施します。

 この講座は、優れたものづくり企業の経営者から直接話しを聞くことができる貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

1 「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座の概要

(1)開講時期

  平成22年9月29日(水)から平成22年12月22日(水)まで

  毎週水曜日 午後4時30分から午後6時まで

(2)場所

  名城大学 天白キャンパス(名古屋市天白区塩釜口1-501)

(3)内容

  「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」(全12回)

 (詳細は、別添「シラバス」をご覧ください。講師は予告なく変更する場合があります。)

シラバス

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「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座 講義日程等

回数

開催日

講   師

開催結果

1

9月29日

安藤 義則 氏【名城大学 理工学部長】他

第1回目の結果等

2

10月 6日

木村 重夫 氏

株式会社生方製作所 代表取締役社長】

第2回目の結果等

3

10月13日

浅井信太郎 氏

株式会社まるや八丁味噌 代表取締役社長】

第3回目の結果等

4

10月20日

本多 洋介 氏

本多電子株式会社 代表取締役社長】

第4回目の結果等

5

10月27日

筒井 宣政 氏

株式会社東海メディカルプロダクツ 代表取締役】

第5回目の結果等

6

11月10日

鈴木 隆啓 氏

株式会社鈴寅 代表取締役社長】

第6回目の結果等

7

11月17日

伊藤  彰  氏

株式会社寿原テクノス 代表取締役】

第7回目の結果等

8

11月24日

鈴木 庸夫 氏

サンエイ糖化株式会社 代表取締役社長】

第8回目の結果等

9

12月1日

松本 芳樹 氏

株式会社松本義肢製作所 代表取締役社長】

第9回目の結果等

10

12月8日

島本 迪彦 氏

愛知株式会社 代表取締役社長】

第10回目の結果等

11

12月15日

牧野  渉  氏

アイセロ化学株式会社 代表取締役社長】

第11回目の結果等

12

12月22日

山中三四郎 氏【名城大学 理工学部 教授】

第12回目の結果等

(4)対象
  大学生(学部3年生以上。大学院生可)
(5)定員

  100名(先着順)

(6)受講料

  無料

(7)主催

  愛知県、名城大学

(8)申込み

 下記専用フォームから申込みいただくか、申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にてお申込みください。

 なお、受講にあたっては、1回のみ受講するのではなく、連続して受講してください。

※全日程を終了しました。参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

 

(申込み・問い合わせ先)

 〒460-8501(住所記載不要)

 愛知県産業労働部地域産業課 愛知ブランド担当

 TEL052-954-6344  FAX052-954-6976

 

学生のみなさまへ

 皆さんの先輩には、せっかく就職をしても、数年で仕事を辞めてしまう人が少なくありません。特に1年以内に離職する人では「仕事が合わない、つまらない」という理由が多くなっています。これは、入社前に抱いていた仕事のイメージと、実際の仕事との間にギャップがあることが要因です。

 現在、雇用情勢は大変厳し状況です。皆さんが就職活動を始める頃にはどうなっているか分かりません。数年前のような売り手市場になっているかもしれません。しかし、雇用情勢がどうなっているかにかかわらず、就職後すぐに「仕事が合わない、つまらない」という理由で仕事を辞めてしまうことは、採用する企業にとっても損失ですが、皆さんも仕事上の専門的知識や技術などを身につける機会を失うことになり、自分のキャリアにとって大変な損失だと思います。

 ところで愛知県は、製造品出荷額等において昭和52年以来連続日本一を続けるなど、製造業が非常に盛んな県で、優れた技術と経営理念をもったものづくり企業が多数あります。しかし、多くの場合その実力を一般にはあまり知られていません。そこで、愛知県では、「優れた理念、トップのリーダーシップのもと、独自の強みを発揮し、顧客起点のブランド価値を形成している製造企業」を「愛知ブランド企業」として認定するとともに、国内外へ広く情報発信を行い、その実力を広く国内外にアピールしています。

 今回、この講座では愛知ブランド企業の経営者等をお招きし、製品を作り、販売するまでには、どのようなことに留意しなければならないのか、これまでに課題をどのように解決してきたのかなど、ものづくりについて語っていただきます。

 苦労して会社を経営されている方々に、具体的なお話しを伺うことを通じて、その会社は何故そのような行動をとっているのか、他社製品との違いは何かなど、自分なりに考えてみてください。そうすれば、現在学んでいることに具体性が出てきてよりおもしろくなるでしょうし、仕事に対する具体的なイメージも形成でき、職業観を形成することに繋がるのではないかと思います。

 また、皆さんは最終製品を製造販売している企業に目が向きがちですが、最終製品を製造している企業は、全体から見れば一部に過ぎません。大部分の企業が部品などの中間製品を製造しています。そしてそうした企業がなければ最終製品は成り立ちません。皆さんがこれまでに名前を耳にしたことがない企業であっても、「愛知ブランド企業」のように優れた技術などをもった企業が多くあるということや、製造業の仕事の奥行きの広さを知っていただければと思います。

(参考)

1 事業実施の背景

(1)製造業を取り巻く状況

 近年、若年層のものづくり離れ・理科離れが進んでいますが、こうしたことは、将来製造業へ就職する人材の減少を招き、本県の基盤産業であるものづくり産業へ大きな影響を与えることが危惧されます。

(2)大学生を取り巻く状況

 リーマンショックを契機とした世界同時不況の影響により、新規学卒者の就職状況は大変厳しい状況にあります。また、就職後すぐに離職する若者が増える等、学生の職業・勤労観形成が課題になっています。

 学生が社会情勢に左右されることなくじっくりと就職活動を行うためには、早い段階で職業観を形成していく必要があり、文部科学省は大学設置基準を改正し、2011年度から教育課程に「職業指導(キャリアガイダンス)」を盛り込むことを義務化しました。

(3)愛知ブランド企業を取り巻く状況

 本県では、県内の優れた製造業の実力を広く国内外にアピールし、愛知ブランドとしての確立を目指すため、「優れた理念、トップのリーダーシップのもと、独自の強みを発揮し、顧客起点のブランド価値を形成している製造企業」を「愛知ブランド企業」として認定するとともに、国内外へ広く情報発信を行ってきました。

 しかし、愛知ブランド認定企業の中には、優れた技術や経営理念を持ち合わせているにも関わらず、人目にあまり触れない製品を作っている場合等、関連業界以外にその実力を知られることが少なく、これまで人材確保に苦労されてきているところもあります。
2 事業の目的

 (1)製造業に対する理解ある人材の育成を図る、(2)学生の職業観の形成と就職を支援する、(3)愛知ブランド企業に対する理解を深めてもらい企業の採用活動を支援する、(4)「ものづくり」について学んでもらう講座を他大学に普及する、ことを目的とします。

3 愛知ブランドとは

 「愛知ブランド」とは、愛知県が認定する優れた技術や製品を持つ県内の製造企業のことで、現在269社が認定されています。

お問い合わせ

愛知県 産業労働部 地域産業課 繊維産業振興グループ
担当:花木、小池
電話:052-954-6344(ダイヤルイン)
内線:3366、3367
E-mail: chiikisangyo@pref.aichi.lg.jp


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