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春日井市における死亡野鳥(1羽)の高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプの確認について

ページID:0040081 掲載日:2011年4月6日更新 印刷ページ表示

春日井市における死亡野鳥(1羽)の高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプの確認について

 2月17日に春日井市で回収した死亡野鳥(ハヤブサ)1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが確認されました。

1 主な経緯等

(1) 回収地

春日井市

(2) 回収日

平成23年2月17日

(3) 経緯

・住民からの通報により、死亡野鳥(ハヤブサ)1羽を回収し、県で簡易検査を実施し、結果は陰性。その後国立環境研究所へ検体を同日送付。

・国立環境研究所で遺伝子検査を行ったところ、3月28日に陽性と判明したため、直ちに鳥取大学において確定検査を実施し、本日、H5N1亜型陽性・強毒タイプが判明。

2 県の対応

(1)環境部は、1月26日に豊橋市で鳥インフルエンザが発生してから警戒時(レベル2)として、県内の野鳥のねぐら等を監視してきたが、異常は見られなかった。

(2)2月17日、ハヤブサを回収。簡易検査後、国立環境研究所へ同日送付。

(3)3月28日、遺伝子検査陽性。確定検査のため、鳥取大学へ同日送付。

(4)3月28日、農林水産部は、10km圏内の養鶏農家9戸に対し、電話聞取りした結果、異常なしと確認。

(5)4月5日、農林水産部は、改めて9戸に対し電話で聞き取り実施。

(6)今後は、発生地周辺10km圏内の野鳥の監視を強化する。

(7)発生地周辺での環境省の現地調査(糞便調査)は実施しない。

   (ハヤブサの回収から1ヶ月以上経過し、その後新たな死亡野鳥が確認されていないため。)

(8)4月6日以降、農林水産部は、9戸に対し立ち入り検査により異常の有無を確認する予定。

鳥インフルエンザのウイルスは、感染した鳥と濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。

日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた場合には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

問合せ

愛知県 環境部 自然環境課
自然公園・鳥獣グループ
ダイヤルイン 052-954-6228
愛知県 農林水産部 畜産課
畜政・家畜衛生グループ
ダイヤルイン 052-954-6424