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医療給付に関すること(豊川保健所)

ページID:0187102 掲載日:2018年3月1日更新 印刷ページ表示

特定医療費助成制度(難病の医療費公費負担)について

原因が不明で治療方法が確立されていない、いわゆる「難病」のうち、特定の疾病については治療がきわめて困難であり医療費も高額です。

そこで、医療費の自己負担分を全額又は一部を公費で負担することにより、特定の疾病に関する医療の確立・普及を図るとともに、患者さんやその家族の経済的負担の軽減を図る目的で医療給付を行うものです。

対象疾病、給付内容など、くわしくは愛知県健康対策課のページ「難病法に基づく特定医療費助成制度について」をご覧ください。

小児慢性特定疾患医療給付制度について

保健所管内にお住まいの、18歳未満の方が対象です。

県から指定されている医療機関で治療をされる児童等に対して、医療費の自己負担分の全額又は一部を公費で負担します。なお、対象疾患は次のとおりです。「悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患・免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群、皮膚疾患群」

くわしい病名等は、豊川保健所総務企画課 総務・企画グループへ問合せください。

(参考)愛知県児童家庭課「小児慢性特定疾病医療費助成制度について」

特定不妊治療費助成事業について

この制度は、医療保険が適用されず、高額の医療費がかかる特定不妊治療(体外受精又は顕微授精)を受けられたご夫婦に助成金が支給される制度です。

くわしくは愛知県児童家庭課のページ「特定不妊治療の助成制度」をご覧ください。

愛知県B型・C型肝炎患者医療費給付事業について

愛知県では、平成20年度より抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)に対して医療費の助成を行っております。

くわしくは愛知県健康対策課のページ「愛知県B型・C型肝炎患者医療費給付事業」をご覧ください。

問合せ

愛知県豊川保健所
〒442-0068 豊川市諏訪三丁目237
TEL(0533)86-3188
FAX(0533)89-6758
E-mail: toyokawa-hc@pref.aichi.lg.jp