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自動車産業の振興

[2015年2月9日]

 平成24年3月に策定した「あいち自動車産業イノベーションプラン」に基づき、部品関連の中堅・中小企業を対象とした技術力、販売力の強化と、次世代自動車に期待される新しいクルマの機能であるエネルギーや情報端末を活用した安心・安全で快適な社会づくりを目指した諸施策の推進を図り、自動車産業全体の総合的かつ強力な支援に取り組んでいます。

あいち自動車産業イノベーションプラン

 あいち自動車産業イノベーションプラン(平成24年3月策定)は、自動車産業を対象とする本県初の包括的なビジョンです。 現行のガソリン車、次世代自動車を含め、自動車産業全体のイノベーションの加速を狙い、部品関連の中堅・中小企業を対象とした技術力・販売力の強化と、次世代自動車に期待される新しいクルマの機能(エネルギーや情報端末)を活用した安心・安全で快適な社会づくりを目指します。

   ・「あいち自動車産業イノベーションプラン」

 また、プランでは、部品関連の中堅・中小企業が、自らの強みを活かして新分野・新市場への進出に取り組んだ多くの先行事例を紹介しています。

    ・事例紹介(PDF 480KB)(追加版 平成25年度)

    ・事例紹介(PDF 1.3MB)(追加版 平成24年度)

    ・事例紹介(PDF 1.2MB)

    

自動車安全技術プロジェクトチーム

(1) 設置趣旨

 県では、交通事故の抑止及び交通事故死者数全国ワースト1位の返上を目指し、交通安全対策の取組の一つとして、産学行政の連携の下、「自動車安全技術プロジェクトチーム」を設置(平成25年6月)し、自動車安全技術に係る調査、研究開発・実証実験及びその支援に取り組んでいます。

(2) 活動内容

・自動車安全に係る研究開発等の現状と課題に関する調査

・自動車安全に係る研究開発・実証実験の実施

・自動車安全に係る技術開発等に資する研究開発・実証実験への支援の検討及び実施

(3) 構成メンバー

構成メンバー(50音順)

民間企業

アイシン精機株式会社、株式会社アドヴィックス、

オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社、

株式会社デンソー、トヨタ自動車株式会社、

中部日本自動車学校(株式会社トヨタ名古屋教育センター)、

三菱自動車工業株式会社

大学

愛知県立大学、名古屋大学

行政

(愛知県以外)

国土交通省中部運輸局自動車技術安全部技術課課長、

豊田市都市整備部交通政策課長

行政

(愛知県)

【リーダー】産業労働部長

【副リーダー】地域振興部次長、県民生活部地域安全監

地域振興部交通対策課長、県民生活部地域安全課長、

産業労働部産業振興課長、同産業科学技術課長、

建設部道路維持課長、警察本部交通部交通総務課長

(4) 会議開催状況

  • 第1回会議開催(平成25年6月12日) 

     記者発表          開催結果

  • 第2回会議開催(平成25年9月5日)  

     記者発表          開催結果

  • 第3回会議開催(平成26年3月20日)  

     記者発表          開催結果

  • 第4回会議開催(平成26年9月3日)

     記者発表          開催結果

(5)取組状況

ア 公道走行試験の誘致

「自動車安全技術プロジェクトチーム」が窓口となり、走行試験が円滑に進むよう、県警や県道路公社等の関係機関と調整します。

平成26年7月12日・株式会社デンソー提供

南知多道路で行った高度運転支援技術の公道走行試験
(平成26年7月)株式会社デンソー提供

イ 普及啓発
自動車の安全技術パンフレット(表面)

自動車の安全技術パンフレット(表面)

 

自動車の安全技術パンフレット(裏面)

(裏面)

(ア)体験試乗会

イベント会場等にて、自動車安全技術を搭載した車の試乗会を開催しています。

体験いただいた方の94%が効果を実感されました。(平成26年度アンケートより)

駐車アシスト(協力:トヨタ自動車株式会社)

駐車アシスト(協力:トヨタ自動車株式会社)
「ウェルフェア2014」にて
(平成26年5月・ポートメッセなごや)

衝突被害軽減ブレーキ(協力:三菱自動車工業株式会社)

衝突被害軽減ブレーキ(協力:三菱自動車工業株式会社)
「ミニ交通博in岡崎2014」にて
(平成26年9月・岡崎自動車学校)

衝突被害軽減ブレーキ(協力:ダイハツ工業株式会社)

衝突被害軽減ブレーキ(協力:ダイハツ工業株式会社)
「第8回やごと感車祭」にて
(平成26年11月・中部日本自動車学校)

(イ)高齢者講習

 各警察署が行う「交通安全教室」において、自動車安全技術の説明を行っています。

高齢者講習会

安城警察署が行う「交通安全教室」にて(平成26年10月)

(ウ)プロジェクトチームメンバーによる普及啓発活動の様子

 a 株式会社デンソー

 

高度運転支援技術の公道走行試験の映像紹介と自動車安全技術のパンフレット提供
「CEATEC JAPAN 2014」にて
(平成26年10月・幕張メッセ)

b 三菱自動車工業株式会社
 

自動車安全技術のパンフレット提供
「人とくるまのテクノロジー展 2014 名古屋」にて
(平成26年12月・ポートメッセなごや)

ウ 中小企業への支援(マッチング機会の提供)

自動車安全技術をテーマに、「CEATEC JAPAN 2014」に愛知県ブースを設置し、県内の企業等と合同で出展しました。

 

(ア) 「CEATEC JAPAN 2014」概要

  ・会期 平成26年10月7日(火)~11日(土)

  ・場所 幕張メッセ(千葉県)

  ・実績 出展者数 547社・団体、来場者数 150,912人

(イ) 愛知県ブース概要

  ・展示面積 54平米 6小間相当

  ・出展者 6者+愛知県

  ・出展内容(詳細:http://www.pref.aichi.jp/sangyoshinko/ceatec/

愛知県ブース・出展者一覧

企業名

所在地

出展内容

アイサンテクノロジ-株式会社

名古屋市

車線認識実証実験報告、モービルマッピングシステム等

愛知県立大学 (情報科学共同研究所)

長久手市

カフレス血圧システム、ステアリングセンサによる運転者の状態推定など

AZAPA株式会社

名古屋市

ステレオカメラによるシチュエーション認識、 心拍センシングと運転者の状態認識機能等を搭載したTOYOTA86実車

株式会社加藤製作所

名古屋市

エンジン制御部品、エアバック用インフレータ等、金属精密部品及びその加工技術

原田車両設計株式会社

みよし市

車載ネットワーク(AZAPA株式会社と共同で、上記 TOYOTA86実車に搭載し展示)

株式会社プロッツァ

一宮市

EV3輪車両、IT技術を活かした運航管理システムの構築(適正車両配置による渋滞の緩和等)

愛知県

自動車安全技術プロジェクトチームの紹介、パネル展示、パンフレット・チラシ配布

(ウ)ブース展示の様子

連日、多くの方に訪問いただきました。

ブース展示の様子

 

 

 

自動車産業イノベーションセミナー

 県では、中堅・中小の自動車部品メーカー等を対象に、自動車産業がおかれた厳しい経営環境を切り拓く、新たな気づきや取り組みのきっかけとなるよう、新事業展開や企業間連携の先行事例や県等の支援施策等を紹介する「自動車産業イノベーションセミナー」を開催しています。

 また、セミナーを契機として、コーディネータ等による橋渡しを行いながら、新製品開発や販路拡大に取り組む中堅・中小企業のネットワーク化を支援しています。 

【開催結果】

・平成25年度(3回)(PDF 238KB) 

・平成24年度(3回)(PDF 300KB)

次世代自動車先端技術研修

 県では、既存の自動車部品関連中堅・中小企業が行う次世代自動車に対応するための技術開発等の取組を支援するため、次世代自動車の技術に関する研修を行っています。

次世代自動車先端技術研修 実施結果
年度 平成26年度 平成25年度平成24年度
開催日 平成26年10月21日、27~29日平成25年12月3日平成24年8月30日、9月4日

参加者数

 延べ78人 37人 計38人
開催場所

あいち産業科学技術総合センター

産業技術センター(刈谷市) 

あいち産業科学技術総合センター 

産業技術センター(刈谷市) 

学校法人トヨタ名古屋整備学園

専門学校トヨタ名古屋自動車大学校(清須市)

内容

・共通講義(自動車関連技術の課題)

・個別技術講義(燃料電池、CFRP、ハイブリッドシステム)

・HVの技術解説・部品解説

・燃料電池の原理(組立と発電実験を含む)

 ・パワーエレクトロニクス、車内データ通信

・実物カットモデルによる解説と実習(電装技術)

お問い合わせ

愛知県 産業労働部
産業振興課 自動車産業グループ
電話 052-954-6376(ダイヤルイン)
FAX 052-954-6976
E-mail:sangyoshinko@pref.aichi.lg.jp