ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 商業流通課 > 「活性化モデル商店街」の指定について

本文

「活性化モデル商店街」の指定について

ページID:0365815 掲載日:2021年11月4日更新 印刷ページ表示

  「活性化モデル商店街」とは、「あいち商店街アクションプラン(平成19年3月から平成23年3月まで)」に基づき、中心市街地や地域コミュニティの核となり、安心・安全で暮らしやすいまちを支える新時代商店街として、他の商店街等から目標とされるような成功例となりうる可能性(商店街のビジョン、事業計画等)を持った商店街のことであり、平成19年度から平成21年度までの3年間に、19年度5市7商店街、20年度3市9商店街、21年度1市1商店街の計7市17商店街を指定し、「がんばる商店街推進事業費補助金」によりこれらの商店街に対し優先的に複数年継続して支援を行いました。

 この取組をさらに進めるため、23年5月に策定した「新あいち商店街プラン」において、27年度までに県内の各地域から幅広く25商店街以上の創出を目指すことを目標に掲げ指定を行い、24年度4市6プラン、25年度4市4プラン、26年度3市町4プランの計11市町14プランを指定し、指定を行った商店街の事業について、「げんき商店街推進事業費補助金」により優先的に複数年継続して支援を行いました。28年度には、市町から事業の成果・実績等の報告がありましたので、学識経験者で構成する審査会の事業評価を経て、指定したすべての「活性化モデル商店街」を商店街の活性化成功事例として取り扱うこととしました。

 さらに、28年2月に策定した「あいち商店街活性化プラン2016-2020」においても、「今後5年間(28年度~32年度)において、県内の各地域(名古屋、尾張、知多、西三河、東三河)から幅広く成功例25商店街を創出することを目指す」として、そうした成功例の創出に向けて「活性化モデル商店街」の指定を行うこととしました。

 新たな「活性化モデル商店街」については、28年度12市町15プランを、29年度4市町4プランを指定し、指定を行った商店街の事業について、「げんき商店街推進事業費補助金」により優先的に複数年継続して支援を行いました。

平成29年度指定した「活性化モデル商店街」

「取り戻そう賑わい!思い出そうふれあい!」-瀬戸市-

「商店街は公共であり文化である」-春日井市-

「満足を生む商店街」-豊田市-

「近くへ・便利に-いきいき生活応援」-東栄町-

※「げんき商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成28年度指定した「活性化モデル商店街」

   ※「げんき商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成26年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

    ※「げんき商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成25年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

    ※「げんき商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成24年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

          「わざわざ訪れたくなるまちなか」へのチャレンジ」-安城市-

    ※「げんき商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成21年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

  ※「がんばる商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成20年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

  ※「がんばる商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。

平成19年度指定した「活性化モデル商店街」

各活性化モデル商店街の概要

  ※「がんばる商店街推進事業審査会」における評価の結果、活性化の成功事例として認定。
Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)