想定東海・東南海地震連動の震度分布

想定東海地震と想定東南海地震の震度分布を合わせたような震度分布になっており、震源に近い知多半島、渥美半島、

県東部及び濃尾平野など広い範囲で震度6弱以上(一部で震度7)となる。 

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想定東海・東南海地震連動による液状化危険度

渥美半島の西端、東部から豊橋市にかけて、県東部の山地に入り込む河川沿い、また岡崎平野一帯、知多半島の一部、名古

屋港から濃尾平野の南部一帯、そして濃尾平野の北西部において、広く「液状化危険度が極めて高い」地域が見られる。

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想定東海・東南海地震連動による急傾斜危険地危険度

想定東海地震と想定東南海地震を合わせたような分布で、約4分の1の山崖が「危険性が高い」となる。

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