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消防団員の身分・処遇について

消防団ってなに?

団員報酬と費用弁用

年額報酬
約35,000円(一般団員)
出動手当 火災 約2,000円
風水害 約1,900円
警戒 約2,000円
訓練 約1,900円
その他 約2,000円

消防団員は、常勤の消防職員が勤務する消防本部や消防署とは異なり、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員です。そのため、市町村によって額は異なりますが、活動に対して報酬(一般団員で年額35,000円程度)や出動手当(火災・訓練1回あたり2,000円程度)が支払われます。

団員の公務災害補償

傷病補償年金 療養を始めてから1年半経過してもそれが治らず、なお長期の療養を必要とするとき、その傷病等級に応じて年金が支給されます。
遺族補償 公務により死亡した消防団員の遺族に対して、年金又は一時金が支給されます。年金は、団員が死亡時にその収入によって生計を維持していた者に、遺族の状況により遺族補償年金か遺族補償一時金のいずれかが支給されます。
障害補償 公務による負傷や病気によって治った後でも、身体に障害が残ったときは、その等級に応じて年金(1級から7級)かまたは、一時金(8級から14級)が支給されます。
休業補償 公務による負傷又は病気による療養のため働けなくなり、収入が得られなくなったとき、その期間について支給されます。
葬祭補償 公務により死亡した消防団員の葬祭を行うものに対して、葬祭費用が支給されます。
介護補償 公務による特定の障害について、介護のために支出した費用が支給されます。
療養補償 公務によって負傷したり疾病にかかった場合に、医師の診察、薬剤や治療材料の支給、処置、手術その他の治療等の必要な療養を行ったり、又は必要な療養費用が支給されます。

団員の退職報償金

消防団員が、多年にわたり在職して退職した場合に、その労苦を報いるため、市町村は、その団員の在職年数や階級に応じて、退職報償金が支給されるようになっています。