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愛西市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

愛西市消防団活動風景01

当消防団は、愛西市として合併する前から、台風や目比(むくい)川の決壊などの水害から守るため活動してきました。地域で親しまれ頼りにされている消防団を目指しています。
平成17年の市町村合併にともない佐屋町、立田村、八開村、佐織町の2町2村の消防団を愛西市佐屋消防団、愛西市立田消防団、愛西市八開消防団、愛西市佐織消防団と名称変更しました。
平成20年には、4つの消防団を統廃合し17分団385名の愛西市消防団が発足、地域とのつながりを大切にした活動を行っています。

年間の行事

愛西市消防団活動風景02
4月 愛西市消防団総合訓練
5月 愛西市消防団観閲式
10月 実戦訓練
11月 防火啓発広報
12月 年末夜警
2月 実戦訓練

火災を起こさないコミュニティづくりが、消防団の仕事だと考えています

愛西市消防団活動風景03

消防団員は火災現場に出動することが多くて大変ですね、と言われることがありますが、出動回数は意外と少ないです。なぜならば、愛西市は火災が少ないからです。
愛西市消防団では、「火災を出さない」「火災を出しても最小限の被害で食い止める」こうした防火啓発を第一に活動をしています。防火訓練の際には、消火器の取り扱いだけでなく、ポンプやホースなど消火器具の取り扱いも習得していただいています。これは団員の人手が足りないときにお手伝いいただくためですが、訓練に参加いただくことで、火災に対しての防災意識を強めています。
夜のパトロールは、年末だけでなく、月2回通年にわたって行い、地域の皆さまに防火を呼び掛けています。一人ひとりに声をかけるような気持ちで防火のPRをすることで、地域の皆さまの意識が変わり、火災を発生させないコミュニティが実現できると考えています。

子どもたちも防火について学んでいます

夏・秋の祭りのときに、子どもたちを集め防災教室を開催しています。火事を見つけたら大きな声を出して大人に知らせる。 ということを一人ひとりが身につけます。また消火器の使用方法も、いざというときのため覚えてもらっています。このほか、 子どもたちが連携して動けるようになるゲームもします。

子どもの頃から火災が起きたときの対応の仕方を身につけ、この子どもたちの中から未来の消防団員が出てきてくれたらと思っています。

自然に身についた奉仕の精神

「誰かがしなければならないことがあれば、自分がその誰かになる」、この言葉をモットーに活動をしています。そうすることによって、率先して訓練や警備に取り組むことができます。
夏・秋の祭りやウォーキング大会など参加者が多い地域のイベントでは、安全確保のため出動しています。
このような活動で、住民の皆さまに顔や名前を覚えてもらえるようになると、多くの人と交流が持てるようになります。さらに関係が深まると、お年寄りから草むしりや側溝の掃除などを頼まれるようになります。
地域の皆さんから頼りにされるということは、最高の喜びです。こうして無償の心、奉仕の精神が身につきます。

団員は19歳から71歳まで幅広く

愛西市消防団活動風景04

団員の多くは代々地元の人で、子どもの頃同じ小学校や中学校に通った団員とは同窓会のように話が弾みます。また年配の団員からは、昔こんなことがあった、ここにこんなものが建っていたなど、地域の歴史を教えてもらうことができます。最近は愛西市に引っ越してきて団員になる人もいますが、何度か一緒に訓練やパトロールをすると気心が知れ、消防団の中に溶け込んでいきます。愛西市は4つの自治体が合併してできた市で、今まで面識のなかった他の分団の団員も多くいましたが、分団と分団との合同訓練等を行うことにより団員同士の交流も盛んになってきました。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています