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大治町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

大治町消防団活動風景01

明治32年 消防組が設置される(3部230名)

明治43年 7部298名組に織変

昭和14年 警防団を設置 大治村警防団 7分団 308名

昭和22年 消防組織法施行 大治村消防団に改称

昭和32年 大治村消防団条例一部改正、団長以下243名とする。

昭和50年 町制施行 大治町消防団に改称

平成23年12月現在 7分団 団長以下 243名

年間行事

大治町消防団活動風景02
4月 新規団員教養訓練
5月 幹部団員教養訓練
6月 海部地方総合防災訓練
8月 大治町総合防災訓練
9月 海部東部消防連合演習
11月 秋季火災予防運動、防火パレード
12月 年末夜警
1月 出初式
3月 春季火災予防運動
その他 各催亊警備等

海抜ゼロメートル地帯を抱える大治町

大治町は一級河川の新川・庄内川、二級河川の福田川が流れ、土地が低い海抜ゼロメートル地帯です。川の氾濫などが多く、消防団も昔から伝統的に川の守りに重点をおいてきました。陸上自衛隊の指導を受けて水害を防ぐ水防(土のう)工法の訓練をしたり、浸水時に住民の避難や救援物資を運ぶ舟艇の操作訓練を行ったりしています。

愛知・岐阜・三重県の市町村が参加する木曽三川連合水防演習でも、水防(土のう)工法の訓練を行い水害に備えています。

消防団員の必須訓練、ポンプ操法

大治町消防団活動風景03

ポンプやホース、ノズルなどの消防器具の操作を身につけることが必要となるポンプ操法は、消防団員にとって必須なる訓練です。

この訓練の成果は、消防団員と消防職員の士気や技術の高揚と消防に対する認識を深めるなどの目的で開催される海部東部消防連合演習で発表します。また、一緒に演習を行うあま市消防団、海部東部消防署との連携を深め、有事の際の協力体制を固めます。

地域の安全・安心に貢献するために

12月の親子防火夜回りでは、婦人消防クラブとともに地域の親子と拍子木を鳴らし「火の用心」と言いながら、地域を練り歩きます。年末の夜警では、地域を巡回することによって、防火広報を行うとともに、不審者がいないか街頭犯罪がないか見張ることにもなります。

また、盆踊りなど地域のイベントが始まる前と終わった後、交通安全のため交差点に立ち、イベント開催中は会場を警備します。こうした活動を通じて、地域の安全・安心に貢献したいと考えています。

入団時の訓練とその後の活動内容

大治町消防団活動風景04

新規団員は、まず教養訓練を行います。訓練礼式といって敬礼や分列行進などの訓練、消防器具の名称や操作を学びます。特にポンプは使いこなせるまで練習します。そしてホースを持って放水の訓練をします。

その後の活動内容は、消火栓などの水利点検・消防器具の点検などを先輩団員と行い、火災があれば現場に急行し消火活動や交通整理をします。鎮火すると、火が再燃しないように数時間現場を見守ります。

消防団で身につくこと

消火方法や水害対策をはじめ、AEDの操作や身近なもので担架を作るなどの救急救命法を習得でき、身につけたことは消防団を退団しても役に立ちます。

訓練は各地域ごとの分団員で行うので、一致団結して取り組むことの大切さを知ることもできます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています