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知多市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

知多市消防団活動風景01

昭和22年 知多市の前身の八幡町、岡田町、旭村にそれぞれ民主組織の消防団が結成

昭和30年 3町合併により、知多町八幡消防団、知多町岡田消防団、知多町旭消防団となる

昭和34年 統合結団され14分団639名

昭和44年 14分団から10分団へ整理統合300名

昭和60年 10分団から5分団へ整理統合127名

平成16年 女性消防団員を採用

平成18年 OB団員による消防団防災支援隊が発足

現在(平成23年12月) 5分団128名で活動中

年間行事

知多市消防団活動風景02

出初式、観閲式、春・秋火災予防運動、教養訓練、操法訓練、海岸警備、放水訓練、コミュニティ防災訓練、年末夜警等

最高栄誉の日本消防協会特別表彰「まとい」を受章

知多市消防団活動風景03

知多市消防団は、平成21年度の日本消防協会特別表彰「まとい」を受章しました。日本消防協会表彰としては最高栄誉といわれるこの表彰は、全国の消防団から優秀と認められた10の消防団に贈られます。愛知県内では、平成11年度に豊田市消防団が受章して以来10年ぶりの受章となります。愛知県消防操法大会で2連覇するなど技術の向上に努めたことや長年築いてきた伝統と功績が認められた証です。

「まとい」には「防火・防災」「市民安全」の願いがこめられており、この受章を機に知多市消防団を始め消防関係者が一致団結し、市民生活のさらなる安全に寄与していきます。

過去5年で県大会優勝3回

消防団のさまざまな活動の中でも、消防操法には特に力を入れています。消防操法とはポンプ車やホースを扱い放水する消火の基本動作になるもので、スピード、正確さ、熟練度、そしてチームワークが必要とされます。

愛知県内の消防団が実力を競い合う愛知県消防操法大会において、知多市消防団は優秀な成績をおさめています。過去5年を振り返ると、消防ポンプ車の部で優勝3回、準優勝1回、入賞1回。他の消防団からは県内屈指の強豪といわれています。

海岸警備など地域に則した活動

知多市消防団活動風景04

知多市には、名古屋から最も近いマリンレジャースポット、新舞子があるため、海水浴シーズンは海岸警備を行います。また水難事故に備え、団員は水上安全法救急講習を受講します。

市内各地区で開催される防災訓練では、住民に初期消火や応急処置を指導。年末特別警備や火災予防運動では、住民の防火防災意識を高めるためのPR活動をしています。

知多市消防団には、11人の女性団員が消防団に所属しています。主な活動は、防災PRや救急救命法の指導で、スーパーでチラシを配り住宅用火災報知機の設置をお願いしたこともあります。

消防団の経験を一人でも多くの市民に

消防団に入団すると、消防ポンプの取り扱いはもちろん、心肺蘇生法やAEDの取り扱い、水難救助の方法やけが人の搬送など、災害時に役に立つ災害対策の知識や技術を身につけることができます。消防団を退団してからも、そうした知識、技術は、地域の中で役に立ちます。

消防団経験者が多いほど安心な地域といえますので、一人でも多くの人に入団してもらい、安全のエキスパートとして育成することも、消防団の使命であると考えています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています