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大府市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

大府市消防団活動風景01

大正元年頃 18歳より42歳迄の男子が義務として消防の任務に就く

大正末期 公設消防組が出来る

昭和13年 大府町警防団と改称

昭和23年 大府町消防団と改称

昭和45年 大府市消防団と改称

現在(平成23年) 7分団 152名(女性団員8名を含む)

年間行事

大府市消防団活動風景02

入退団式、教養訓練、一般訓練、操法訓練、交通法令講習会、水上安全法及び救急法講習会、市総合防災訓練、年末夜警、各イベント警備、出初式、観閲式等

消防署とともに大府市の消火機関として活動

大府市消防団は、消防署とともに市の消防機関として活動しています。火災が発生したら現場に急行し、消火活動を行っています。こうした火災現場で、機敏かつ正確な消防活動をするための消防操法の訓練は欠かせません。ホースを繋ぎポンプでくみ上げた水を火点という的に当て撤収するという、基本動作を全団員習得します。

火災だけでなく水害でも出動します

平成12年の東海豪雨では、大府市でも浸水の被害を受け、消防団員は浸水した現場に急行。消防ポンプ車7台で水をくみ上げ、境川に流しました。こうした災害対策のほか、消防操法訓練や災害警戒活動、救急講習会、さらには各地区の催事の警備など、活動は多岐にわたります。

女性団員を積極的に採用、女性副分団長も

平成18年、大府市消防団では、女性団員の採用を始めました。女性団員は各分団付けとし、男性団員と同じ各種訓練や行事などに参加しています。消火活動は大変危険で体力も必要なことから、後方支援として周辺の交通整理や雑踏警備、負傷者の救護、避難誘導、情報収集、資材等の補給などを行っています。女性団員は応急手当普及員の資格を取得し、他の消防団員に対し指導者として応急手当の指導も行っています。女性団員のなかには副分団長もいて、大府市消防団では女性団員も活躍しています。

地域の防災力向上のために

大府市消防団活動風景03

防災訓練には、消防団員が参加者に消火器の取り扱いや土のうの作り方を指導しています。年末は、地域の防災や防犯を地域住民に呼びかけるパトロールを行います。大府市では、子どもの防災教育にも積極的です。団員が小学校に出向き、バケツリレーの指導をしたり、的を倒すゲーム感覚で楽しく消火器の使い方を覚えてもらったりしています。さらに小さな子どもにも防災教育をと、「米国における幼児向け防火教育」の講習を女性団員が受講。内容は、実際に火事が起きた場合に、どのような行動をとったらいいのかを子どもたちと一緒に考え、わかりやすく幼児たちの目と耳に働きかけるというものでした。その女性団員は、この研修を受けた後、実際に幼児施設で防火教育を行いました。

市職員も消防団員として活躍しています

平日昼に活動できる団員確保のため、大府市の職員が男女を問わず消防団に所属しています。勤務時間内でも消防団の活動を優先できるので、災害が発生時には、現場に駆けます。市長はじめ、多くの消防団OB職員の協力により行政と連携が取れた消防団です。

消防団員の声

実際の消防団員からも多くの「やりがい」が挙ってきました。

・消防団で人の繋がりが大切な事を学びました。地域の行事に参加すると、地域の皆さんと交流でき、期待に応えたいと思います(男性団員)

・消防に憧れて入団しました。今では、色々な地域貢献の活動がやりがいになりました。将来は操法訓練の女性大会にぜひ参加してみたいです(女性団員)

・団活動で学んだことが、災害発生に実行できる自信ができました(男性団員)

・大府市民ではなかったが就職をきっかけに、地域にとけ込める活動がしたくて入団しました。地域住民とふれあえて、いい関係ができた(女性団員)

・地域の住民とふれあうことで、地域の愛着がますます高まりました(男性団員)

・操法訓練は沢山の人がサポートに関わることで団結力や友情が生まれ、団を離れたときもつきあえる仲間ができました(男性団員)


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています