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武豊町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

武豊町消防団活動風景01

昭和29年 武豊町と富貴村が合併。5分団260名になる
昭和31年 消防団組織を大改革し、1団3分団97名となる
昭和60年 1団4分団122名に増団、増員
平成20年 OBによって構成される機能別消防団を創設し163名となる

年間の行事

武豊町消防団活動風景02
4月 消防団任命式
6月 武豊町消防操法大会
11月 実戦訓練
12月 年末夜警
1月 消防出初め式
文化財防火訓練
3月 消防団観閲式

平均年齢28歳という若い消防団です

武豊町消防団は若い世代で構成されています。一度退団した団員によって構成される機能別消防団が創設され、全体の年齢が上がりましたがそれでも平均年齢28歳と全国でも有数の若さです。

そのため、新入団員も先輩団員と年齢のギャップを感じることなく、団にとけこむことができます。

※副分団長以上の役職は概ね30歳以上

訓練と警備が主な活動となります

武豊町消防団活動風景03

夏に開催される消防ポンプ車と小型ポンプの操法を競う大会が近づくと、訓練をする日数が増えます。これは火災現場での実戦を想定した訓練なので、消防団員にとってもっとも大切なメニューといえます。また、秋には水害などの災害を想定した土のうによる堤防作りなどの実戦訓練をします。

そのほか、ポンプ等消火器具の点検・稼働、マラソン大会や山車が繰り出す祭りなどでは交通整理、町民に防火の呼び掛けや地域を見回る年末夜警などの行事があり、もちろん火災があれば迅速に出動します。

正月の出初め式も重要な活動で、団を代表してはしごに登り演技することは団員にとって誇りになります。また消防団のPR活動にもなるので、出初め式とは別に成人式で新成人に向け、はしご登りを披露します。

団員と仲間以上の絆ができます

武豊町消防団活動風景04

30歳で退団する団員が多いため消防団に在籍する年数は他の市町村に比べると短いですが、年齢が近いもの同士なのでチームワークができあがるのも早く、先輩・後輩関係なく互いを支え合えるようになります。また人命にかかわる活動をしていることで、使命感も生まれます。

訓練や夜警の日は食事当番を決め、活動が終わったら詰所で輪になって食事をして、お互いに意見交換したり、ときには悩みを相談したり、冗談を言って笑い合ったり。こうした日々を過ごす中で仲間以上の絆が生まれ、退団しても仲間意識を忘れず消防団の活動をフォローする元団員が多いです。生涯の友をみつけ、家族ぐるみの付き合いをする者もいます。

消防団員が大活躍した山の火災

武豊町消防団活動風景05

実戦訓練が終わって昼食というときに、山火事の一報があり、約80名の団員が現場に駆けつけました。何もない山のため貯水槽や消火栓などの水利がなく、火災現場から離れた池からホースを何十本もつなぎ放水をしました。

道が狭いため、消防署の大きな消防ポンプ車は現場に近づけず、消防団のポンプを多用し2時間かけて消火しました。

普段の火災現場では消防署の後方支援が大きな役割となりますが、この消火活動のように狭い道での消火活動や広範囲での火災では消防団の存在は絶大で、改めて消防団の大切さがわかりました。

町の防災意識が高く、機材・備品が充実しています

武豊町消防団活動風景06

消防庁から最新鋭の小型積載車1台を貸与され機材・備品が充実しています。最新鋭の小型積載車は、ストライカー、手動式油圧カッター、チェーンソー、エンジンカッター、AEDなどを掲載し、震災や交通事故などの人命救助のために使われます。また、ホースや防火衣を定期的に更新し、団員の事故防止に努めています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています