トップページ>あなたの街の消防団>設楽町消防団の紹介

設楽町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

設楽町消防団活動風景01

昭和32年 設楽町消防団結成878名

平成17年 設楽町・津具村合併

平成22年 設楽町消防団地域支援団員制度導入

現在(平成23年)4分団、計261名

年間の行事

設楽町消防団活動風景02

任命式、規律訓練、観閲式、操法訓練、ポンプ点検、防災訓練、北設楽郡消防団連合会合同訓練、各催事警備、年末夜警等

消防団は、こんな団体です

普段はそれぞれ仕事に就いている団員が、有事の際に火災現場、災害現場などに出動する団体が消防団です。また災害を想定した訓練や、地域住民に防火・防災を呼びかけるパトロールを定期的に行っています。花祭りや念仏踊りなど、設楽町のイベントの警備も消防団が担当します。設楽町は35の行政区に分かれているため、それぞれの区の要望に応えられるよう地域に根ざしたきめ細かい活動を行っています。

9割が山林という土地柄

設楽町の9割は山林です。長年に渡って消防団は山火事や自然災害の際に対応してきた歴史があるため、消防団に寄せる住民の期待も大きいです。その期待に応えられるよう団員は訓練を重ね、出動時に備えています。消防・防災活動のほか、警察と連携して行方不明者の捜索を行うこともあります。また、設楽町、東栄町、豊根村で消防団連合会を結成。消防署・警察と連携して、近隣市町村の意見・情報を共有し、今後の活動に活かしています。

戦力を維持するための地域支援団員

設楽町消防団活動風景03

少子化、若者の流出などで新入団員の確保が困難になり、団員数は年々減少しています。地元で働いている団員も少なく、昼間の火災はもちろん、地震など大規模な災害発生時には対応できる団員確保が厳しい状況です。地域の防災力低下を防ぐため消防団員を経験し定年退団した方を対象に、火災など有事のみ出動する「設楽町消防団地域支援団員」として再度任命。不足している団員の確保を図っています。この制度は平成22年にスタートし、現在76名の団員を再任命しました。地域支援団員は、現在も募集しています。

訓練によって生まれる信頼できる仲間

火災が発生した際、正しい対応ができるかは日ごろの訓練にかかってきます。団員すべてが、ポンプ、ホースなど消防器具の取り扱いを習得し、いざという時、迅速安全に操作できるよう訓練を積み重ねます。一人ひとりが熟練度を高めることも大切ですが、分団というチームとしての連携も必要です。消防団の活動を通して、あうんの呼吸が培われます。年齢が違う団員とも先輩後輩の垣根を越えて接することができるようになります。そこに信頼が生まれ一生つきあえる仲間ができることも、消防団ならではです。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています