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東栄町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

東栄町消防団活動風景01

昭和30年4月 御殿村、本郷町、下川村、園村の合併に伴い東栄町消防団を設置

昭和31年7月 三輪村編入

昭和31年9月 振草村編入、当時18分団888名

現在(平成23年)3分団109名、定年退団者によるOB協力隊75名で支援活動をしています。

年間の行事

観閲式、春・秋火災予防運動、ポンプ性能検査、無線保守点検、操法訓練、非常招集訓練、各町内行事警備、北設楽郡連合合同訓練、年末警戒等

通常の訓練に加え、山間部での消火訓練も実施

東栄町消防団活動風景02

月1回の資機材整備では、消火栓やポンプ、車両が常に使用できるよう点検、整備をします。火災を想定した放水中継訓練や非常召集訓練などでは、消防機器の操作やいち早く出動するための訓練、現場で各団員が連携しながら活動するための訓練を行っています。

東栄町の多くは山間部のため、消火栓や貯水槽などの水利が確保できないケースがほとんどで、川から2、3台のポンプと何本ものホースを中継します。実際の火災では一刻も早く消火をしなければならないので、団員達はポンプやホースを持って山道を駆け登り、放水できるか確認します。体力はもちろん、正確さも試される訓練です。

花祭りでの警備と交通整理

東栄町消防団活動風景03

国の重要無形民俗文化財にも指定されている「花祭り」は、悪霊を払い除け、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈る目的で鎌倉時代から代々、親から子、子から孫へと大切に伝承されてきた神事です。およそ40種類にもおよぶ舞が夜を徹して行われ、町外からもたくさんのファンが訪れ舞手と一体となって「て~ほへ、てほへ」の掛け声とともに盛り上がります。

「花祭り」が町内各地区で開催される毎年11月から3月にかけては東栄町民だけでなく、日本各地から観光客が訪れるため、安全確保のための警備や車両などの交通整理に追われます。4か月にわたるこの祭りが終わると、今年も何事もなく終わったと安堵するとともに、住民や観光客に祭りを楽しんでもらえたという満足感を味わうことができます。

消防団に入ってできる地域との繋がり

東栄町消防団活動風景04

各地域を巡回して火災予防の広報・啓発活動を行っています。これによって地域住民を把握することができるため、災害時に高齢者や体の不自由な方のお宅にいち早く駆けつけることができます。

小さな町なので消防団の活動を行っていくうちに、住民とすぐに顔なじみになります。直接消防や防災に関係のないことでも気楽に声をかけられるようになり、「ありがとう」「ご苦労さん」と感謝の言葉をかけられると、地域の中で頼りにされているなと嬉しくなります。少人数ながら、ラッパ隊(各分団から6名程度)を維持しているのも東栄町消防団の特徴です。閲覧式など、一般の住民も参加するイベントで腕前を披露します。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています