トップページ>あなたの街の消防団>豊橋市消防団の紹介

豊橋市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

豊橋市消防団活動風景01

昭和24年 豊橋市消防団に改称、5消防団31分団

昭和41年 1分団8方面隊56分団に組織編成

平成21年 女性分団の創設、機能別団員の導入

平成23年 1,239名が活動しています

年間行事

豊橋市消防団活動風景02
4月 結団式
5月 豊橋市水防訓練
6月 豊橋市消防団操法及び放水競技大会
9月 豊橋市総合防災訓練
10月 豊橋市林野火災訓練
11月 秋の火災予防運動
12月 年末特別警戒
1月 豊橋市消防出初式
3月 春の火災予防運動、消防団観閲式

各方面隊で地域に特化した訓練を実施

豊橋市は地震発生時沿岸部において、津波の可能性があります。豊川を津波が逆流した場合、その被害は内陸部まで広がります。市街地においては建築物などの倒壊の被害が予想されます。このように様々な被害を想定し、各方面隊で地域に特化した訓練を行っています。

平成23年は市の総合防災訓練においても、地域住民とともに津波に対する避難訓練を行いました。実際に地域の方に参加いただき、避難誘導をしました。東日本大震災以降、市民の意識が変わり、積極的に訓練へ参加していただいています。

さまざまな災害を想定した図上訓練

豊橋市消防団活動風景03

「さあ、こういう災害が起こりました、みんなどうする?」副団長を筆頭にそれぞれの地区に分かれてシミュレーションすることが図上訓練です。

津波に襲われる地域もあれば、帰宅困難者が発生する市街地もあります。更には大型ショッピングセンターでケガ人が発生するなどの課題も設定。皆でベストな対応策を導き出します。このようなシミュレーションをすることで、何を備えなければならないか、何が必要で何が不足しているか、訓練方法から団の備品まで見直すことができます。

団員たちは応急手当普及員養成講習を受講

平成17年から団員を対象にした、応急手当の普及員養成講習を行っています。これは受講した団員たちが各地域に戻り、その知識をより多くの住民に広めようという試みです。現役、OB含めて現在110名以上の応急手当普及員がいます。指導員の資格を持った団員は約15名。こうした団員を増やしていくことも課題です。

女性団員が普通救命講習会を実施

豊橋市消防団活動風景04

豊橋市消防団の女性団員は、男性団員から独立したカタチで消防団の組織に組み込まれています。現在9名が在籍し、普通救命講習の指導員の資格を持っています。災害活動には従事していませんが、応急手当や救急救命の普通救命講習を年に20回ほど市内各地で実施。防火広報や高齢者世帯の見回りも、女性団員の役割です。

皆さんに防災を呼び掛ける「ワットくん」

豊橋市消防団活動風景04

豊橋市消防団60周年の時に誕生したイメージキャラクター「ワットくん」は、一般公募で決まりました。モチーフになっているのは、公会堂の鷲の「ワ」と豊橋市の「ト」。豊橋市公会堂を守護するように、市民を火事や自然災害から守るという意味です。

ワットくんは出初式や火災予防運動のパレードなどで、市民に防災を呼びかけています。

梯子登り保存会とラッパ隊「豊橋・ファイヤー・ビューグラーズ」

消防団伝統の階梯操法は、現在第六方面隊、福岡分団、大村分団の3団体で組織する梯子登り保存会により受け継がれています。梯子登りは出初式では花形となり、運動会やお祭りなどでも披露します。

またラッパ隊「豊橋・ファイヤー・ビューグラーズ」も豊橋市消防団の伝統を受け継いでいます。現役団員もいますが、中心となっているのは消防団のOBたち。4月の結隊式、操法大会、出初式などで演奏を披露します。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています。