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豊根村消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

豊根村消防団活動風景01

大正10年4月 村内各行政区において「消防組」結成

昭和14年4月 「豊根村警防団」へ改名

昭和22年9月 「豊根村消防団」(3分団制)結成

昭和63年4月 3分団制から4分団制へ組織編成

平成13年4月 4分団制を2分団制へ再編成

平成21年4月 団員の減少に伴い3分団制を廃止し5部制へと再編成、機能別消防団員制度導入(富山地区)

平成22年4月 組織体制の見直しを行い4部制へ再編成

平成23年9月1日現在、条例定数80名、実団員数75名

年間行事

新入団訓練、小型ポンプ操作訓練、非常召集訓練、中継訓練、出初式、観閲式、防災訓練、年末夜警、各地域行事警備、連合会総合訓練等

火災の種類を問わず全団出動

村内において火災が発生した場合は、火災の種類を問わず全団出動とし、村民の生命を第一に、新城市消防本部隊と協力した消火活動または団単独での消火活動を行います。村内に乾燥注意報が発令された場合は、村民へ火災に対する注意を呼びかけます。

また台風等により河川の増水、氾濫が予測される場合は、村内全域に対する広報活動や独居老人宅への訪問を実施。必要に応じて詰所で待機し、災害が発生した場合は被害を最小限に止めるよう応急復旧に努めます。

消火活動のための訓練

豊根村消防団活動風景02

小型ポンプやホース、ノズルなど消防器具の操法は、消火活動に重要な基本動作が凝縮されているため、全団員が自信を持って操作できるよう訓練を行います。

林野火災を想定した訓練では、消火栓や防火水槽、川などの自然水利からホースやポンプを山の上まで中継し放水を行います。空中消火やヘリを使った救急搬送訓練、ヘリコプターとの通信訓練など消防団だけではできない訓練も、愛知県等と合同で実施しました。

機動力を発揮する小型動力ポンプ付軽消防車

小型動力ポンプ付軽消防車は、幅の狭い道路が多い富山地区内においてその機動力を活かした消火活動が期待されています。

平成22年度に総務省より貸与を受けた消防団救助資機材搭載型車両はAEDや担架油圧カッター、エンジンカッター、チェーンソー及びストライカーなどを搭載、大規模な災害が発生した場合、被災者の救出や救命に使用します。災害に備える消火機器や地域の水利の点検も、消防団の重要な任務です。

地域に密着した活動

豊根村消防団活動風景03

毎月19日の防火デーは村内のご家庭を巡回して消化器、火災報知器等の点検活動を実施しています。火災予防週間は、同報無線により呼びかけを行うほか、広報車で村内への広報活動を実施。年末の夜警巡視では、防火防災を住民に呼びかけます。また村内各地で開催される花祭りや御神楽祭りにおいても地域住民からの依頼を受け夜警を行っています。

東日本大震災以降、住民の防災意識が高まり、防災訓練には村民の約6割が参加、消火栓の操作の仕方を何回も何回も練習する光景も見られました。日本ヶ塚山・矢岳山に登山道があるため、遭難者の捜索活動も警察や村の猟友会と協力して行います。

心肺蘇生法及びAEDの操作の習得

消防や防災PRも重要な任務ですが、救急救命法を習得することも大切なことです。全団員が普通救命救急講習を受講し、蘇生人形を使った心肺蘇生・AEDの操作・異物除去法・止血法などを習得して万が一に備えます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています