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知立市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

知立市消防団活動風景01

明治15年 消防一部組が組織

(昭和2年までに十一部組まで組織)

昭和14年 消防組が警防団へ名称変更

昭和24年 警防団が解体され、知立町消防団設立。発足当時は14個分団、団員491名で、役場に本部設置

昭和45年 市制施行にともない名称を知立市消防団に改称

昭和55年 現在(平成23年)の4個分団142名の組織に改組

年間行事・活動

知立市消防団活動風景02

4月の第一日曜日に消防団入退団式があり、午後から春季総合訓練を行います。春には特別警戒パトロール、5月からは夏の愛知県消防操法大会に向けて訓練が始まります。秋には秋季総合訓練と観閲式を同日に開催。年末年始に行う年末警戒、出初式、文化財防火デー消防訓練も欠かせない行事となっています。

消防学校の教育訓練にも積極的に参加

知立市消防団活動風景03

毎年泊りがけで行われる消防学校の教育訓練にも積極的に参加しています。知識と技術の向上を図るため各分団から1名を入校させ、習得した知識や技術を他の団員に伝達して知立市消防団全体のレベルアップを図っています。

団員の多くは10年位続けて活動し、年数を重ね技術を磨くことで消防団員として成長していきます。

愛知県消防操法大会でも活躍

知立市消防団活動風景04

県の消防操法大会では、ポンプ車の部で毎回出場しています。過去の成績は、優勝1回、準優勝1回、入賞11回という成績を残しています。

操法のレベルを高めることは団結力を高め火災現場での迅速な消火活動につながります。毎年、優勝を目指して意欲を燃やしています。

水害対策を強化しています

知立市は平坦な土地ですが、北部に逢妻川、南部に猿渡川の二つの二級河川が流れています。

平成12年の東海豪雨では消防団員が浸水地域に土のうでの浸水対応や、避難誘導などを行いました。中にはお年寄りを背負い安全な場所まで避難した団員もいました。

こうした水害に対しても素早く対処できるよう参集訓練や河川巡視、水位調査、土のう作成と積み上げ工法などの水防訓練を年間行事に組み込み、さらなる対応強化を図っています。

負傷者を出さなかった知立駅前の大火災

過去には平成12年に知立駅前で大火災がありました。大型店舗や店舗付き住宅までその一角が全焼するほどの規模で、消防団員は消防隊員とともに、水利確保や警戒筒先を配備して延焼防止に努めました。ベテランも新人も関係なく交替で放水するなど対応にあたり、同時に交通量の多い駅周辺を規制、消火活動への円滑化も図りました。

鎮火まで4時間以上に及ぶ大火災でしたが、住民への迅速な避難誘導を行ったため建物住人は一人も負傷しませんでした。

団員が住民と一緒になって巡回

分団によっては、住民と実際に町の巡回もします。「ここは建物が古く地震が起きたら壁が崩れる恐れが…」といった危険な場所をチェックしながらまわるので、住環境を知る大切さを住民の皆さまに知ってもらえます。このように地元に密着して巡回することが住民への安心にも繋がります。

OBも戦力と考え合同訓練をしています

訓練においてはOBからの申し出で、20名のOBと現役団員と合同で消火訓練を行ったこともあります。平日の昼間など団員が手薄な場面で、OBがポンプ車を操作する事態が起こりうるため、こういった訓練も定期的に行いたいと考えています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています