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碧南市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

碧南市消防団活動風景01

大正7年 消防組結成

昭和14年 警防団へ改称

昭和23年 市制施行により碧南市消防団大浜、棚尾、新川、旭へ組改

昭和29年 碧南消防団発足 1団 9ヶ分団243名

昭和45年 消防団任務遂行の予備戦力として碧南市消防予備隊を設置。 5ヶ分団102名編成、各地区に消防予備隊を配置

平成18年 消防予備隊を機能別消防団として消防団に編入

現在(平成23年) 5ヶ分団、消防団員101名、機能別消防団員136名合わせて237名で活動

年間行事

碧南市消防団活動風景02
4月 消防団員研修、放水訓練、資機材取扱訓練、各個部隊訓練、ポンプ操法訓練
6月 消防ポンプ操法大会、水防訓練
8月 市総合防災訓練、資機材取扱訓練
9月 観閲式
10月 資機材取扱訓練
11月 非常招集訓練
12月 年末特別警戒
1月 消防出初式
2月 非常招集訓練
3月 消防団・消防予備隊入退式

若い力で地域を守る碧南市消防団

碧南市消防団員の平均年齢は26歳という県内屈指の若さです。火災や風水害、地震が発生したら、消防団員は現場に駆けつけ、被害を最小限に食い止めるための活動や救出・救急救命活動を行います。その他、災害に備え緊急車両や消防器具の整備点検、防火・防犯のための夜警などを行っています。

消防団員2年、消防予備隊員3年

碧南市消防団の任期は5年間ですが、初めの2年間は消防団員として災害時の出動、訓練や夜警などの任務を行い、後の3年間は消防予備隊員(機能別消防団員)として主に市内に38ある自主防災会の訓練指導(消火器や可搬ポンプなど)を地域住民に行います。消防予備隊員は災害が起きた際は、消防団員と互いに協力して活動を行います。

消防予備隊が指導する操法訓練

碧南市消防団活動風景03

4月に入団すると、まず消防団員研修で団員としての身分や基礎的な仕事の内容を研修し、放水訓練、資機材取扱訓練などを行います。そして6月の碧南市消防ポンプ操法大会に向け、操法の訓練を行います。設置された防火水槽から給水し、火災現場を想定した火点と呼ばれる的にめがけて放水し、撤収するまでの一連の手順を演じます。操法をマスターすることによって、混乱しがちな火災現場において、正確な操作と命令系統を遵守した行動を行うことができるようになります。そのため、消防団員にとって必要な訓練といえます。

先輩から学んだことを2年生が1年生に指導します。市操法大会では順位がつき上位入賞者は県大会に市代表として出場することが出来ます。

地域の安全のための訓練

碧南市消防団活動風景04

年に2回の火災予防運動に伴い市内の全分団を出動させ、火災を想定した放水をする非常招集訓練を実施しています。連絡を受け迅速に出動できたか、緊急車両を安全に運転できたか、正確に消火器具を操作できたかなどの入念な確認をします。

このほかの訓練として、河川の氾濫などの災害に備えた水防訓練、津波・高潮などの災害に備えた水門・防潮扉操作訓練を行っています。また、普通救命講習に参加してAEDを使う心肺蘇生法も習得します。市の総合防災訓練では、住民の避難誘導や倒壊家屋からの救出訓練などを行います。

東日本大震災における消防団の活動

平成23年3月11日15時30分に伊勢・三河湾沿岸に津波警報が発令されました。直ちに消防団が招集され、津波による浸水を防ぐため市内の水門および防潮扉の閉門を実施。その後、臨海地区を中心に巡視し、津波へ警戒を促す広報を行いました。

津波による浸水の恐れがなくなった時点で水門および横引き扉を開放し、活動を終了しました。

碧南で働く人も消防団員

消防団に入団できるのは18歳以上で在住はもちろん在勤の方も入団できます。その消防団員の働く事業所には「消防団協力事業所表示証」を交付しています。この制度は、従業員が消防団に入団している事業所や、消防団の活動にご協力頂いている事業所に対し、表示証を交付し、事業所としての協力が社会貢献として広く認められるものです。平成23年12月現在40以上の事業所に表示証を交付して消防団活動にご理解ご協力を頂いています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています