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刈谷市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

刈谷市消防団活動風景01

文政10年(1827年)、刈谷町に初の「火消組」が組織されたことから、刈谷の消防の歴史が始まりました。

昭和25年の市政施行とともに刈谷市消防団ができ、平成23年度現在は21分団・団員定数435名となっています。

年間行事

刈谷市消防団活動風景02
4月 団員講習会
6月 市消防操法競技会・春季訓練
7月 県消防操法大会
11月 秋季訓練
12月 年末夜間特別警戒
2月 実践訓練
3月 観閲式

学生の団員が25名の若い消防団です

刈谷市消防団活動風景03

刈谷市消防団には大学生、専門学校生など学生が25名所属しています。学生は消防団員になれないと思っている人もいますが、18歳になれば誰でも消防団に入団できます。学生以外でも若い団員が多く、60歳代の団員がいるにもかかわらず平均年齢は29.5歳と若年層が多い消防団です。

全分団に消防ポンプ車を配備しています

刈谷市消防団活動風景04

迅速に災害対応をするため、21個分団に普通免許で運転できる消防ポンプ車を各1台配備しています。これにより全分団員が、消防ポンプ車操法を身につけることができます。放水により標的を倒すまでの時間と動作の確実性を競う操法大会の前には訓練を集中して行い実践力を養います。

市操法大会や観閲式で21台の消防ポンプ車と団員が並ぶ光景は圧巻です。大会や式典は市のホームページや広報紙「かりや市民だより」で告知していますので、興味がある方は一度見学にお越しください。

県の大会には、分団が輪番で出場。出場する分団を出場しない分団が全面的にバックアップ協力することで、消防団全体の団結力が高まります。

操法の訓練をすると消防団の良さがわかります

消火の基本となる消防ポンプ車操法は人命に関わることなので、訓練は楽ではありません。マスターするまで、繰り返し訓練をすることになります。この訓練を通じて、チームワークの大切さを知り、「自分の町は自分が守る」という責任感が芽生えます。そして、市大会に出場すると消防団の一員になれたということを実感します。

消防団員は消火活動が終わってからも仕事があります

刈谷市消防団活動風景05

消火活動が終了し、消防署員が引き上げてからも、消防団員は現場に残ります。まずは完全に消火されているかチェックをします。火種が残っていると二次火災のおそれがあるため、確認作業は入念に行わなければなりません。

消火以外の活動も多岐に渡ります

自動車学校のコースを借りての緊急車両の走行訓練は、クランクでの走行、坂道発進、サイレンを鳴らしながら交差点に進入する走行などを学びます。

平成23年度からは、津波により被災する可能性がある地域で、高台に逃げる津波避難訓練を実施。車両による広報や住民の避難誘導を行いました。地区の防災訓練では、消火器や可搬ポンプの取り扱い等の指導もします。

小学生を対象に消防車の見学、放水などの消火活動の体験を実施し、幼いうちから消防団の活動を理解してもらえるようにしています。

地区運動会や祭りの際には、操法を実演したり、警備等を行い、地域の役に立てるよう活動をしています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています