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扶桑町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

扶桑町消防団活動風景01

戦前までは、自衛団として旧高雄村(現在第1分団管轄地区)、旧山名村(現在第2分団管轄地区)、旧豊国村及び旧柏森村(現在第3分団管轄地区)

昭和22年 扶桑村消防団設置

昭和27年 町制施行後は先の3分団に加え、役場に本部分団を設置し、4分団体制に

現在(平成23年) 3分団体制63名で活動

年間行事

扶桑町消防団活動風景02

出初式、観閲式、春・秋火災予防運動、防災訓練、水防訓練、操法訓練、団員入退団式、年末夜警等

常に自己ベストを目指す消防操法大会

扶桑町消防団活動風景03

消防ポンプ車からホース、ノズルを繋ぎ、放水をして点数を競う操法大会。愛知県の消防操法大会には、大口町と2年交代の出場となるため、出場できる年の大会前は、早朝や夜間に寸暇を惜しんで訓練を行います。「訓練で」「大会で」常に自己ベストを目指すことは技術力の向上となり、それが火災現場での活動に生かされます。大会に参加する分団はもちろんのこと、ほかの分団が訓練の準備や後片付けなど協力することで団員同士の信頼関係が生まれ、団全体の団結力が深まります。

消防団は水害の備えも行います

町内には、木曽川、合瀬川が流れているため、堤防の決壊による浸水がないとはいえません。集中豪雨の場合は、青木川や用水路が氾濫し、浸水が起こる場合があります。消防団は自主防災会の皆さんと協力して土のう積みなどの水防訓練を行っています。9月1日の防災の日には、扶桑町の防災訓練に参加し避難訓練や初期消火訓練、炊き出し訓練とともに、土のう作りや土のう積みの訓練を住民の方と共に行い水害に備えています。

毎月19日の防火の日は、防火を呼びかけています

日ごろの訓練とともに、消防団の重要な活動がパトロールです。毎月19日の防火の日に防火を呼びかけ町内を周るパトロールを行っています。火災を出さなければ誰も悲しい思いをしないので、防火防災の呼び掛けはとても重要な業務であると考えています。また、自主防災会の訓練では初期消火の指導などを行い、初期消火の重要性を理解いただくようにしています。そのほか、救命講習訓練や機械・資材の点検、祭りなどの警備を行い、地域住民の安全・安心を守るために活動をしています。

不審火事件に対する安全パトロール

平成23年、山名校下において、6月から11月までに9件の放火とみられる不審火が発生しました。町長を本部長とする「連続火災対策本部」が10月20日に設置。消防団も、燃えやすい物がないか、住民の目の届かない危険な場所はないかパトロールを行って、不審火があった場合はすぐに出動できるよう体制を整えました。

入団する前の自分と違う自分になる

消防団に入団すると、さまざまな年代の団員と知り合うことができ、その土地の歴史や習慣を知ることができます。職業の違う団員からは、それまで知らなかったことを教えてもらい、それが仕事に、生活に大変役立ちます。地域の皆さんから励ましの声や感謝の声をかけられると、自分が信頼され期待されていることを実感します。パトロールをするうちに、地域の地理にもくわしくなり、名前を知っている人が増え、入団する前の自分と違う自分になっていることに気づきます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています