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犬山市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

犬山市消防団活動風景01

昭和23年 警察から分離して犬山町消防団組織

昭和29年 町村合併で犬山町、城東村、羽黒村、楽田村、池野村の消防団によって連合消防団27分団1600名で組織

昭和31年 連合消防団を廃止

昭和39年 消防本部設置1団6分団168名に編成、現在に至る

年間行事

犬山市消防団活動風景02

出初式、春・秋火災予防運動、消防団辞令交付式、教養訓練、機関員訓練、操法訓練、水防訓練、観閲式、市総合訓練、年末夜警、市行事警備等

消防団の役割

「火災が起きない」ということが一番の理想です。しかし、実際に起きた火災に対して一番効果があるのは初期消火で、地元団員で組織する消防団の大きな役割でもあります。消防団員は市内で火災や災害が発生すると、昼夜を問わず現場に駆けつけます。また、大規模災害が発生すると、市消防職員と協力してその災害の鎮静化に務めます。

古くは、昭和43年の飛騨川バス転落事故の際救援活動にあたりました。近年では、平成6年に起こった八曽での大規模な林野火災の消防活動や、平成12年の東海豪雨で被害者の避難誘導、水防活動等があげられます。いざというときに備えて、月に2・3回各分団では火災を想定した放水や吸水訓練を行っています。

林野火災や水害での出動

犬山市は山林が多い地形のため、林野火災が発生すると消防団員は現場に駆けつけ、消防職員と連携して水利確保やポンプとホースを中継して送水し消火活動を行います。

大雨や台風で河川の水位が上がった場合は、土のうを積んで川の氾濫を防ぎます。年一回、梅雨入り前に水防訓練を行い、水害に対する備えをしています。また木曽川流域の消防団や尾張水害予防組合との連携を図り、水害に対する対応力を強化しています。

観閲式・操法大会

犬山市消防団活動風景03

犬山市消防団観閲式は、消防団員としての規律の保持と消防施設の実状を観閲し、今後における消防運営の発展に資することを目的に開催されます。犬山市消防操法大会は、消防団員の団結力・消防技術の向上・士気の高揚を目的とするもので、市内の6分団が日頃の訓練成果を披露し競い合います。犬山市消防団は、消火活動の基本が凝縮する操法の訓練に積極的で、愛知県消防操法大会にも出場、優勝こそありませんが何度も入賞しています。

イベントの警備や夜間パトロール

人出が多い犬山お城まつりなどのイベントで、消防団は雑踏警備や交通規制にともなう交通整理を行います。春と秋の全国火災予防運動や年末夜警では、住民に防火・防災を呼びかけ、地域を見回ります。

出初式で披露する階梯(はしご乗り)

犬山市消防団は6分団それぞれ階梯をします。1月に開催される出初式では、団員手作りのはしごに乗り、軽業ともいえる演技を披露します。きびきびとした圧巻の演技は地域住民にも人気で、市内で開催される催しに出演することもあります。また団員の結婚式で、門出を祝う演技をしたこともあります。

消防団に入団して

生業との両立に悩む団員もいますが、郷土を守る奉仕の精神の基に集まり訓練や消火活動をすることで、連帯感・使命感が生まれます。地域住民に感謝や期待されると、消防団の活動がやりがいに繋がります。消防団で活動をすると、学生時代には経験できない規律を身につけることができるので礼儀正しくなれます。火災現場や災害現場等に出動するたびに、火の怖さ、水の怖さを知り、防災意識が高まります。この経験を一人でも多くの市民に知ってほしいと思います。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています