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岩倉市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

岩倉市消防団活動風景01

昭和23年 岩倉警防団を岩倉町消防団に改組し消防団550名編成

昭和30年 消防団員133名に編成

昭和46年 消防団員87名に編成

昭和51年 消防団員95名4分団に編成

昭和55年 消防団員88名に編成

以降、数々の編成を重ね、装備の充実を計り、消防ポンプ自動車、小型動力ポンプ付き積載車等4台配備、4分団 総勢88名で地域の安全・安心を守っています。

年間行事

岩倉市消防団活動風景02

出初式、春・秋火災予防運動、操法訓練、岩倉市防災訓練、水防訓練、年末夜警、市主催各行事や各地区の祭り等の警備、自主防災会の訓練の指導等

毎月9の日に活動しています

岩倉市消防団の活動は、毎月9日、19日、29日に実施されます。放水などの訓練や、緊急車両・ポンプなどの消防器具、無線、バッテリーの点検を行います。また、担当エリアをパトロールしながら、「火の用心」を呼びかける防火PRを行っています。

県の操法大会では優勝を目指しています

岩倉市消防団活動風景03

「操法の岩倉」と自称するほど、岩倉市消防団は操法に力を入れています。愛知県消防操法大会の前は、仕事と寝る時間以外はほとんど操法の訓練に当てています。積極的に訓練に参加する団員が多いことも当団の特徴です。夜の練習は8時頃から10時頃まで。大会直前になると朝4時からの朝練に切り替え行っています。

厳しい訓練を積むことによって、県大会ポンプ車の部で優秀な成績を残しています。過去5年を振り返ると、優勝1回、3位3回と上位の常連です。

消防操法ポンプ車の部とは、ポンプから繋いだホースを伸ばし、ノズルから放水して火点という標的に当て、最後は撤収するという実際の消火活動を想定した競技のことです。迅速かつ、正確で、安全な操作に加え、組織力も求められるので指揮命令の徹底、チームワークが大切です。

住民とともに消防団員も防災訓練に参加

平成23年の岩倉市防災訓練は、大地震を想定し、発生直後からの実際的な避難、地域住民による被災住民の救出訓練、避難所の運営訓練、炊き出し訓練を実施。消火器を使った初期消火、軽可搬動力消防ポンプを使った放水では、消防団員は訓練の準備や住民の指導をしました。

消防団は水防団でもあります

岩倉市消防団活動風景04

風水害を想定した水防訓練は毎年開催されますが、平成23年の水防訓練は台風2号が接近中だったこともあり、強い風雨により五条川も増水する中で土のう作りや土のう積み訓練をしました。また堤防が水によって浸食されることを想定して、五条川沿いに防水シートを張る訓練を雨のなかで本番さながらに行いました。消防団員は緊張感が漂う中、迅速に水防団としての作業をこなしていました。

祭りでの警備は欠かせない任務です

五条川の両岸に約1600本桜がトンネルをつくる「岩倉桜まつり」は、岩倉市で一番人出が多いイベントです。消防団員は、雑踏警備や交通整理をし、事故がないよう巡視も行います。桜は、夜9時までライトアップされるので、団員は交代で夜の警備も行います。桜まつりで揃い曳きされる山車は、山車夏まつりでも揃い曳きされるため、同じように警備を行います。自治体や地域のコミュニティから要請があれば、市や地域の催しや祭りでも協力します。

一年の無火災を願って

出初式は、消防団が新年最初に行う演習の儀式です。火災で消防団が活躍する年より、無火災で消防団の出動がない年の方が良いということは言うまでもありません。

一年間無火災であることを願って岩倉市でも1月に出初式が執り行われ、消防団員は分列行進や放水を行います。また団員は、前年の暮れから出初式の訓練や準備を行っています。

消防団で得られること

幅広い年代とさまざまな職業の人たちとかかわることで、自分の知らないことを学ぶことができます。訓練では、上下関係の規律や団員同士が助け合うことの大切さを知ることができます。プライベートでは先輩団員に、子育てや仕事の悩みを相談することもあります。実際の災害活動で身につけたことや防災の知識、救急救命法は、消防団を卒業しても役に立ちます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています