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北名古屋市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

北名古屋市消防団活動風景01

平成18年  3月20日、師勝町、西春町合併による北名古屋市誕生にともない、北名古屋市消防団に改組。6分団170名(条例定数)、155名(実員数)の体制になる。

平成21年  第一回北名古屋市消防団観閲式を挙行。

平成22年  女性消防団員の公募開始。女性消防団員5名入団。 第22回全国消防操法大会「訓練展示」の部に出場。

平成23年  消防団員161名(女性消防団員6名)が所属。

年間行事

北名古屋市消防団活動風景02

出初式、重要文化財防火デー訓練、春・秋火災予防運動、辞令交付式、消防技術(教養)訓練、西春日井二市一町消防団連合会幹部講習会、消防水利点検、消防ポンプ車操法訓練、部隊訓練、水防訓練、総合防災訓練、観閲式、年末夜警、各催事警備、地区防災会訓練指導等

北名古屋市の消防団

新市誕生を機にさらなる体制の充実を図るべく、団長と二人の副団長を配置し、分団を東地区・西地区それぞれ3分団の6分団に区分しました。消火活動のみならず、操法訓練、水防訓練、総合防災訓練、救命訓練などを行い、各種災害にも対応する組織です。毎月19日の防火の日には防火広報、警戒パトロールを行っています。自主防災会での訓練や指導、夏祭りの警備など、地域に根ざした活動を行う一方で、地域の安全・安心を守るために絶えず訓練に励み、非常時に即応出来るよう努力しています。

消防器具の取り扱いを習得する操法訓練

北名古屋市消防団活動風景03

消防ポンプからホースをつなぎ延長して放水し、火点という標的を倒し撤収するまでの一連の動作のことを消防ポンプ車操法訓練といいます。北名古屋市が誕生して以来、この消防操法訓練には特に力を入れて、日夜訓練に励んでいます。

愛知県消防操法大会には3年に一度しか出場機会(西春日井地区では旧西春日井郡からの輪番制で県大会へ出場)がないため、強豪な他市町村の消防団と比較すると知名度もありませんが、その分県大会に向けての準備は万端です。年間を通じて操法訓練を行い、観閲式では訓練披露を行うなど、「北名古屋市の操法」を確立するため、消防団が一致団結して取り組んでいます。

男性団員とは役割が違う女性団員

女性ならではの柔らかな対応ときめの細かさを前面に押し出した活動を展開するため、女性団員の募集を平成22年度から開始しました。女性団員は分団には所属せず、本部付き消防団員として基礎訓練を行うかたわら、自主防災会の訓練、応急処置、AED操作指導や防火広報など、幅広い活動を行っています。

大災害に対応する救助資機材搭載型車両

北名古屋市消防団活動風景04

北名古屋市消防団には、消防ポンプ車等のほかに、大災害時に対応する救助資機材搭載型車両が平成22年8月に総務省消防庁より無償貸与され、配備されています。家屋倒壊や倒木、車両事故などに対処するための資機材(チェーンソー・エンジンカッター・油圧カッター・ストライカー・担架等)が搭載されています。団員は、この資機材の取り扱い訓練を日頃から行っており、平成22年11月、愛知県蒲郡市で開催された第22回全国消防操法大会で行われた「訓練展示」の部で、安城市・蒲郡市・豊橋市消防団とともに出場しました。震度6強の地震発生による家屋倒壊や車両事故を想定した現場で、救助資機材搭載車を使った避難誘導、救助活動、消火活動を実施。全国の消防団員の前で訓練の成果を披露することができました。

深井戸を水利として活用

消火のために利用する水を水利といいます。一般的には消火栓、防火水槽、自然の池や川などのことを指しますが、北名古屋市では深井戸を水利として活用しています。使われなくなった既存の井戸を消防用水利として管理しています。団員は定期的に市内にある64の深井戸の点検、清掃をし、火災発生時に備えています。

地域を支え守る消防団へ

パトロールの際、道幅や消火栓の位置、地域住民の家族数など、地域のことを把握して万が一の災害に備えています。このようなパトロールや防災訓練の指導を通じて地域の皆さんと接することで親近感が生まれます。そして、地域を支え守ろうという使命感を持てるようになります。実際の火災現場を知る団員は、災害の恐ろしさや失うものの大きさをよく知っています。そして、人を助ける尊さもよく知っています。地域の防災意識を高めることで災害が起きにくい地域作りをし、災害が起きた場合は被害を最小に食い止めることができるよう日々訓練を行っています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています