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清須市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

清須市消防団活動風景01

平成17年7月 西枇杷島町、新川町、清洲町の3町が合併し、清須市消防団が誕生

平成21年10月 春日町が編入し、4地区分団(12小分団)で団員293名に改変

年間の行事

清須市消防団活動風景02

出初式(2市1町消防団連合会主催)、春の防火パレード、入退団式、幹部研修会、水防訓練、移動消防学校(2市1町消防団連合会主催)、ポンプ車操法訓練、観閲式、秋の防火パレード、定例訓練、催事警備、年末夜警等

旧4町の消防団の良さを生かしながら一本化

清須市消防団は、西枇杷島町、新川町、清洲町、春日町、旧4町の消防団によって構成されています。合併前からそれぞれ合同訓練を行っていたので、スムーズに再編成できました。今後は、それぞれの連携をさらに深めお互いのいいところを生かしながら、より地域に合った活動を行っていきます。

川に囲まれた地域での水害対策

清須市は庄内川、新川、五条川などの河川に囲まれています。海抜10m未満と低い地区が多く水害も昔から多く発生しています。そのため、消火活動や救命活動と同様、水防訓練も重要な活動と位置付けています。

新川緑地などを訓練会場にして、住民と一緒になって土のう作りや土のう積みを行います。土のう積みの方法も一つではなく、堤防の決壊を防ぐ大規模な土のう、浸水を防ぐ土のう、マンホールからの逆流を防ぐ土のう、さらに家庭でできる段ボール箱を使った浸水工法など様々な訓練を行います。

あわせて、消防団員が住民を避難所に誘導する避難訓練も行います。

大規模地震に対する備え

東海・東南海・南海連動型地震のような大規模地震が起きた場合、清須市は面積の大半が砂地なので液状化現象が心配され、その対策をどうするかが急務です。

平成23年11月、清須市内で「緊急消防援助隊愛知県合同訓練」が開催され、清須市消防団は愛知県内36の消防本部とともに、地震等の大規模災害における人命救助の訓練に参加しました。災害時に一人でも多くの命を救えるよう実戦訓練を重ねていきます。

平日昼間の災害対策として

昼間に仕事を持つサラリーマンの団員に代わって、日中の災害が起きたときに活動出来る団員確保も考えなければなりません。清須市消防団では消防団経験者などで構成する機能別団員の登用を検討しています。経験がある人たちに協力してもらい、どの時間でも災害に対処できる体制を整えていきます。

人を助けることこそが消防団員としてのやりがい

平成12年の東海豪雨。清須市(当時の西枇杷島町、新川町、清洲町、春日町)は広いエリアで被害を受けました。団員は3日ほど帰宅することなく睡眠時間を削って、住民救助や避難誘導、決壊地域での土のう積み、パトロールなどの活動をしました。1mくらい浸水した住居内で、食卓テーブルの上で震えていたおばあちゃんを救出したこともあります。

このように人を助けることこそが、消防団員がやりがいを感じる瞬間なのです。 災害時の活動は決して楽ではありませんが、「人を助けることができたというやりがい」と「チームワークの大切さ」を実感できます。その他にも消防団に入らないと得られない経験はたくさんあります。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています