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江南市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

江南市消防団活動風景01

昭和29年 市制施行により、古知野町、布袋町、宮田町、草井村の消防団が合併し、江南市連合消防団として発足

昭和30年 江南市消防団条例が制定され、4団・43分団・765名の江南市消防団が誕生

昭和52年 消防団の整理統合を図り、1団・5分団・183名に再編成

年間行事

江南市消防団活動風景02
4月 春季夜間訓練
5月 水防・防災訓練
8月 七夕まつり・市民サマーフェスタ警備、市総合防災訓練
10月 市民花火大会警備、消防観閲式
11月 秋の火災予防運動における防火広報
12月 年末夜間特別警戒
1月 消防出初式、文化財保護防火訓練
3月 春の火災予防運動における防火広報

消防団員としての実戦力を身につける操法訓練

操法訓練(ポンプ車の部)とは、消防ポンプ車1台、人員5人で組織的に迅速かつ安全に消防活動を行うための基本戦術で、長さ20m、重さ6kgのホースを3本つなげて伸ばし、放水して火点の標的を倒すまでのタイムや技術の正確さを競うものです。この訓練を積み重ねることによって実戦力が身につきます。

大会での審査には、「士気・規律」「迅速な行動・動作・チームワーク」「確実な操作」「消防機械器具の精通とその愛護」「各隊員の安全」などがあり、日頃の訓練と全員の団結心が欠かせません。

江南七夕まつりや秋の花火大会での警備警戒活動

市内4会場で繰り広げられる江南七夕まつりでは、市民の安全を守るため、消防団員は雑踏警備や巡回をします。また交通規制されるので、交通整理も行います。

毎年10月に開催される江南市民花火大会でも、消防団員は警備警戒活動をし、花火による落下物等の出火警戒にも備えます。その他に各地区からの依頼により、盆踊りなど催事の警備や防火パトロールなども実施します。

地域に密着した活動

江南市消防団活動風景03

各地区の自主防災会の訓練において、管轄する分団員が簡易消火栓による放水や消火器取り扱い・救助器具取り扱いなどの指導をしています。

江南市は河川氾濫による水災害に備え、尾張水害予防組合の構成市町と土のう積みの各種水防工法を合同で訓練しています。また、河川での遭難・救命を想定した舟艇訓練も夏を前に実施します。各地区に点在する防火水槽、消火栓の点検時は、地域住民に災害に対する警戒の呼びかけも行い、安全安心を守るための活動をしています。

市民の防災意識の変化

平成23年8月23日に起きた集中豪雨では、江南市は床上・床下浸水、道路冠水など、多くの傷跡を残しました。その直後の8月28日に開催された市総合防災訓練の住民参加数は例年より多く、土のう詰め訓練や土のう積み訓練には、特に積極的に参加している様子が印象的でした。東日本大震災の影響もあり、災害に対する防災意識が変化した現れだと思います。

式典で活躍するラッパ隊

江南市消防団活動風景04

平成10年度に消防団員による「江南市消防団ラッパ隊」を結成し、現在(平成23年)13名で活動しています。年間の活動内容は、観閲式や出初式、消防操法訓練の市長激励会や年末夜間特別夜警の激励・出発式でその腕前を披露しています。市の行事である藤まつりでは、開会式のテープカット時にファンファーレを演奏するなど、さまざまな行事に積極的に参加しています。平成22年度の愛知県尾張地区消防大会では、一宮市消防団と小牧市消防団のラッパ隊とともに合同演奏し、来賓を出迎えての式典に華を添えました。

若い団員を地域の防災リーダーに

近い将来、発生が懸念されている東海地震、東南海・南海地震の大規模災害への、対応策が一番の課題です。甚大な被害が予想される中、消防団への期待は、ますます必要不可欠な存在となっています。そうした中で、地域に密着し実情を把握している消防団の役割は消火活動や避難誘導はもとより、防災リーダーとして地域の住民を牽引していく必要性が増してきています。そうしたことから、将来のリーダー又は指導者的存在になりうる若手の育成が急務と判断し、江南市では、比較的若いうちから分団長など上位の階級に任命し、幹部としてのさまざまな経験をさせて、消防団の強化育成を図っています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています