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大口町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

大口町消防団活動風景01

明治10年 各字が箱形龍吐水(りゅうどすい)を購入

明治25年 私設消防として腕用ポンプを購入。年齢20歳から40歳前後の男子各戸1名加入により組織

大正11年 公設消防組(8部)として各字ガソリンポンプを購入

昭和14年 大口村警防団(9分団)発足

昭和22年 大口村消防団と改称、団員数 490名

昭和37年 町制施行に伴い大口町消防団に改称

昭和51年 本部分団解散、大字ごとに9分団編成とする( 団員数97名)

平成17年 第50回愛知県消防操法大会小型ポンプ操法の部準優勝

平成21年 第54回愛知県消防操法大会小型ポンプ操法の部準優勝

平成22年 第55回愛知県消防操法大会小型ポンプ操法の部優勝、第22回全国消防操法大会小型ポンプ操法の部優良賞

年間行事

大口町消防団活動風景02

水防訓練、操法訓練、春・秋の火災予防運動、中継訓練、年末夜警、観閲式、出初式、そのほか、さまざまな形で地域住民との交流活動

消防団の活性化を図る2つの委員会

全国的に団員の高齢化が進むなか、平均年齢31.7歳という比較的若い大口町消防団ですが、さらなる活性化を図るため2つの委員会を組織。「QC(クオリティ・コントロール)・渉外」「訓練」の2つの委員会により、消防団の充実を目指しています。

「QC・渉外」は、緊急時に団員に携帯メールを配信するなど連絡体制の整備や、広報への団の記事の掲載、団作業服やアポロキャップのデザイン、団員証の作成、団員同士の交流など、組織の課題についての検討と消防団備品の管理や地域で防災活動をするボランティアグループなどと連携を取って、年末夜警や啓発活動を企画。町内の各種イベントに参加するなど、各種団体との交流や連絡調整やイベントの企画・実施をします。

「訓練」は、消防署と連携を取って訓練計画を練り、町民体育祭や観閲式で披露。年間の活動計画の立案もします。

県大会優勝、全国大会で7位優良賞

大口町消防団活動風景03

大口町消防団は、平成15年から訓練委員会が中心となり愛知県消防操法大会優勝を目指し訓練に励んだ結果、平成22年の愛知県消防操法大会の小型ポンプの部で優勝しました。過去最高が準優勝でしたので、やっと念願がかないました。

そして、同じ年に開催された全国大会に県代表として出場し、7位になり優良賞に輝きました。 消防操法(小型ポンプの部)とは、4人(補助員1人)1組で設置された防火水槽からポンプで給水し、ホースノズルを連結して、火災現場を想定した標的をめがけて放水し、撤収するまでの一連の操作のことです。一人ひとりの技術・機敏な動き・正確な作業、そしてチームワークが要求される団体競技で、消火活動の基本といえます。

仕事で疲れていても練習に励んだ選手、選手を支えフォローしたご家族や他の団員。その頑張りは大口町消防団の誇りです。

地域に密着した防災活動

毎年8月に開催される五条川自然塾で、放水などの消防団活動体験を通じて啓発活動を毎年開催しています。

また保育園・幼稚園に出向き、子どもがちびっこ用の消防服を着たり、消防車に乗ったりといった体験会も行い、子どものうちから防災を身近なことに感じてもらえるよう活動しています。

このほか、町内で開催されるイベントには積極的に参加し啓発活動を行っています。

水害を想定してホバークラフトを導入

大口町消防団活動風景04

町内で洪水被害があった東海豪雨をきっかけに、防災専用のホバークラフトを導入しました。浸水時に住民を救出したり、救援物資の運搬に利用したりします。エンジンがついているため目的地に急行でき、またボートが進入できない浅瀬でも走行できます。

路上駐車車両の指導啓発を実施

緊急時において消防車両が現場に向かう途中、路上駐車車両が通行の妨げにならないよう迷惑駐車防止を呼びかける活動に取り組んでいます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています