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瀬戸市消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

瀬戸市消防団活動風景01

昭和22年に自警団や青年団などを前身とした消防団が正式に結成されました。3つほどの分団からスタートし、周辺の町村合併を経て現在(平成23年)は1団12分団で構成されています。平成17年の赤バイ隊結成、平成18年の災害支援団員制度導入、平成22年のガンバレ消防団応援事業所スタートなど、他の消防団からも注目される新しい制度を導入しています。

年間行事・活動

瀬戸市消防団活動風景02

火災に関しては各分団、指令があれば出動できる体制をとっています。消防団員は消防署員のサポート役として第一線で消火活動に従事します。現場では団員たちも署員と一緒になって放水も行います。

このような非常時に備えて定例訓練を月2回実施するほか、自主訓練や、消防署員の指導を仰ぐ訓練も行います。

出初式や観閲式、総合防災訓練、運動会やおまつりの警備、地域防災訓練、年末の夜警も行います。地域防災訓練などは自治会と消防団が一体となって実施しています。

県下初の「消防団赤バイ隊」

瀬戸市消防団活動風景03

平成17年に愛知県初となる「消防団赤バイ隊」を結成しました。団員が赤いバイクに乗車し、消防車の進入が困難な場所などで、市内の被害状況などの情報収集がおもな任務となっています。被災地での走行のスキルアップのため、地元自動車学校に協力してもらい難しいコースでの運転技術研修会を毎年実施しています。

「消防団赤バイ隊」は観閲式、総合防災訓練、出初式などでも、その勇姿を披露し消防団のPRにも効果を上げています。

いち早く災害支援団員制度を導入

瀬戸市消防団活動風景04

瀬戸市消防団では平成18年には、こちらも愛知県で初めての試みとなる災害支援団員(機能別消防団員)制度を導入しました。これは、消防団員数の減少やサラリーマン化などへの対応策として、一度退団した消防団員OBの方に再入団していただき、災害に限り対応していただくという制度です。団員は平日の昼間帯に不足する消防力を補完し、消防団の充実強化、地域防災力の維持を図る役割を果たします。

消防サポーターといえる「ガンバレ消防団応援事業所」

消防団員を増やし維持する策として、平成22年10月、「ガンバレ消防団応援事業所」をスタートしました。

消防団員が市内の「ガンバレ消防団応援事業所」で買い物をする際、団員証の掲示で割引などの特典が得られる仕組みで、企業や商店に消防団を応援してもらう制度です。店内に団員募集のポスターを貼ってもらったり、中には消防団員を社員として積極的に採用していただけたりする企業もあります。

「ガンバレ消防団応援事業所」に協賛すると、町を災害から守る消防団をサポートする事業所としてイメージアップに繋がる、顧客としての消防団員の集客率を高める効果が期待できる。などといった声が上がり今では250ほどの企業や施設、商店に加入していただいています。

女性消防団員も活躍しています

瀬戸市消防団活動風景05

瀬戸市消防団には平成17年から発足した女性団員が現在18名所属しています。彼女たちは応急手当の普及指導、一人暮らしのお年寄り宅への防火訪問、出初式では式典及びアトラクションのナレーション、消防団PRコーナー、AED体験コーナーを担当します。

女性ならではの細やかな気配りで、安心して暮らせる街づくりに貢献していきます。

学校や職場とは違う体験ができる消防団

消防団に入団すると、10代から60代、サラリーマンや自営業、年齢や職業がバラバラな団員と知り合うことができます。

「消防団での出会いは宝もの」「団員の子どもが生まれると甥や姪が生まれたときのようにうれしい」「郷土愛や命の尊さといった学校では教えてくれないことを学んだ」「上の世代が守ってくれたから今の自分がある、今度は自分がそんな存在になりたい」など、学校や職場で得られない体験ができます。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています