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東郷町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

東郷町消防団活動風景01

そもそもの起源は明治初期に各地区で発足された火防組です。長い伝統のもと、極めて強力な組織として住民の信頼を一身に担い、昭和39年に東郷村消防団条例ならびに東郷村消防団規則が制定されました。その後度重なる改正のもと、現在(平成23年)は6分団構成で、総勢175名の組織となっています。

年間行事

東郷町消防団活動風景02
4月 基礎訓練(訓練礼式およびポンプ中継訓練)
5月 消防操法大会
6月 水防訓練
12月 年末夜警
1月 出初観閲式、文化財消防訓練
3月 入退団式

「自分たちのまちは自分たちで守る」の精神

火事などの災害時に出動するのは、消防署だけではありません。東郷町消防団も同じく現場に急行。東郷町、みよし市、日進市を管轄する尾三消防本部の消防署員をサポートしながら、消火活動を行います。その他にも不審火があれば各担当地区の巡視も行いますし、各地区で行われる自主防災訓練には消防団員が参加して、消火栓の取り扱いなどの指導を行います。このように消防団は、「自分たちのまちは自分たちで守る」この精神に基づき組織されている団体です。

月に一度の無線・放水訓練

東郷町消防団活動風景03

災害などの非常事態が起こった場合、最優先しなければならないのが被害状況の情報収集です。携帯電話をはじめとする通信機能が使用できなくなっても、消防署員や団員同士との交信がスムーズにできるよう、月に一度消防無線のテストを行っています。この時、放水訓練も同時に行い、万が一の事態に備えています。

水害を想定した水防訓練

東郷町は海や大きな山にも面していない丘陵地です。その地形のおかげか、幸いにしてここ数年は大きな災害に見舞われることはありませんでした。といっても境川が町内に流れている以上、水害の可能性がないとはいえません。年に一度、境川の河川敷で町の職員や女性防災クラブのメンバーと一緒に、水防工法技術の練磨習熟を目的とする水防訓練を実施します。尾三消防本部東郷消防署員指導のもと、町議会議員、区・自治会の皆さまにも参加いただき、各種水防工法の訓練を行っています。

地域を支えることができる消防団へ

防災訓練や救命訓練は、地域の皆さんと一緒になって実施していますが、いざというときのために一人でも多くの方に体験してもらえるよう呼びかけています。被災した住民のための避難所開設訓練や炊き出し訓練も行っています。「平成12年の東海豪雨で、消防団員に避難誘導してもらった僕が消防団員になり、今は自分が誘導する側になり感慨深い」と語る団員もいます。消防団員一人ひとりが力を合わせ、災害時に地域を支えることができる消防団になれるよう活動をしています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています