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豊山町消防団の紹介

消防団員になろう!!

消防団の歴史

豊山町消防団活動風景01

明治38年豊山村の7地区に消防組が発足。昭和8年には公設の組織として消防組が新設されました。その後、昭和14年に警防団、昭和22年に豊山村消防団に改称。昭和46年に豊山村消防団条例が制定され、団員定数を85名とし現在(平成23年)に至ります。

合同で行う年間行事・活動

豊山町消防団活動風景02

西春日井広域事務組合消防本部の管轄が豊山町、北名古屋市、清須市のため、1月の出初式、6月の移動消防学校は二市一町合同で行うのが恒例となっています。

豊山町独自の代表的な行事としては、9月に開催される総合防災訓練が上げられます。住民とともに消火器を使った初期消火訓練、土のうを作る水防訓練などを行います。

少数精鋭で活動をしています

豊山町消防団活動風景03

豊山町は面積6.19km2のうち、3分の1程度を県営名古屋空港が占め、住居や事業所があるエリアは狭いです。

団員定数は85名で、他の市町村と比較しても決して大きな消防団ではありません。その分、団員たちのまとまりは強く、団長がすべての団員を掌握する少数精鋭で活動しています。

中華航空機墜落事故では遺体の搬送活動も

平成6年に名古屋空港で起きた中華航空機墜落事故は、豊山町の歴史を振り返って最も悲しい出来事でした。航空機の鎮火後、消防団員は墜落現場で、亡くなられた乗客の遺体の搬送活動に尽力しました。入団してまだ一年目の新人も戸惑っている暇などなく、先輩団員とともに行動。消防本部や自衛隊と連携し、消防団長の指示を仰ぎながら深夜1時頃まで黙々と作業をこなしました。

緊張する現場でも冷静に判断できる団員に

火災が起きた時、消防団員は沈着冷静に判断しなければなりません。経験を積み訓練を重ねることで、正しい判断ができ被害を最小に食い止めることができます。それでも消防団員が駆けつけたときには被害が拡大しているケースもあります。当事者によって初期消火できるよう自主防災会などで消火器や放水訓練の指導を行っています。


※平成23年12月現在のデータを基に作成しています