| 小線源治療とは |
| 放射線治療のひとつで、放射線を出す小さな金属(シード線源)をがん病巣の中に直接刺入したり、あるいは特殊な容器の中に入れてがんに押し当て照射する方法があります。小線源治療の歴史は古く100年以上前から行われており、放射線治療はこの小線源治療から開始されたと言えるでしょう。外部照射法に較べますと、その適応になるがんの種類は限られますが、放射線治療のもう一つの大きな柱です。 |
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| 小線源治療の特徴について |
小線源治療はがん病巣に直接、放射線をあてることができるので、それだけ効果が高く、口の中のがんや、子宮頸がんなどの治療にはなくてはならない治療法です。他にも早期の食道がん、気管支に限局する早期肺がんにも用いられます。外部照射法と大きく違う点は、がんのところには非常に高線量の放射線照射がされますが、それ以外の部分での放射線線量は少なくなることです。
小線源治療の最近のトピックスは次に述べる前立腺がんに対する治療です。この治療は米国では早期がんに対して、手術と同じくらいの件数が行われています。 |
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