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精神腫瘍科部

精神腫瘍科部の紹介

精神腫瘍科部について

 本院では2006年4月に、緩和ケア部の一診療科として「精神腫瘍診療科」が設置され、以後、「こころのケア」が精神腫瘍医を中心に実践されてきました(がん医療における「こころのケア」をする精神科医は特別に、「精神腫瘍医」と呼ばれます)。2014年には、緩和ケアセンターが開設され、緩和ケア業務がさらに幅の広い横断領域活動となりました。さらに、2017年4月、がん医療において精神科医がより明確な役割を果たせるよう精神腫瘍科部が新設されました。
 精神腫瘍科部は、がん患者さん、およびその家族の「こころのケア」を提供する部門ですが、その主たる対象は、入院患者さんとその家族です。緩和ケアチームの一員として毎日、ケアが提供されています。尚、その学問的基盤は「精神腫瘍学」にあります。

精神腫瘍学とは

 「精神腫瘍学」Psycho-Oncologyとは、精神と腫瘍の相互作用を研究する新しい学問領域です。精神的因子が腫瘍の進行に直接影響するという報告は少ないながら、逆に、腫瘍の検査治療に関連するさまざまな困難がストレス障碍を引き起こすため、そのストレス障碍へのよりよい対処が求められているわけです。
 主治医から精神腫瘍医への紹介理由は、せん妄、適応障害、うつ病の三疾患で、8割ほどを占めています。よって、これらの問題を抱える患者さんやそのご家族、およびそのケアに困難を抱えるスタッフへの援助活動が行われているわけです。
 本院における精神腫瘍学的研究としては、第一に、余命半年の患者さんが大切な人に最後のメッセージを残すのを援助する実践、ディグニティセラピーの臨床研究が実施されました。その後、患者さんの時間感覚に関する心身医学的アプローチ、医療スタッフのメンタルヘルスケアとしてのナラティブ・オンコロジー、さらにはご家族への心理教育アプローチ(『はじめよう! がんの家族教室』日本評論社、2015)などへと展開しています。

運営体制

小森 康永
小森 康永
(こもり やすなが)
部長
 精神科専門医
精神保健指定医
臨床心理士

患者さんへのことば

 わたしはもともと、病気そのものの研究、治療ということよりも、病いに苦しむ人びとの生きざまのほうに関心がありましたので、2006年4月より現在の仕事を任されて大変ありがたく思っています。信頼の置ける医師や看護師が治療、ケアを担当しているところで、わたしならではの援助を提供させてもらっています。患者さんやご家族への援助活動については、本院HP上の「アンチ・キャンサー・リーグ」でかなり書いていますので、そちらをご覧頂けると幸いです。

資格

1985.5 医師免許取得
1989.3 臨床心理士
1993.2 医学博士号取得
2000.12 精神保健指定医
2008.3 精神科専門医
2013.12 日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医

所属学会

日本緩和医療学会、日本サイコオンコロジー学会、日本精神神経学会、日本家族研究・家族療法学会(編集委員長、評議員)、日本描画テスト・描画療法学会

精神腫瘍科部業績一覧



関連企画2018

講演/ワークショップ
9.16 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2018.9.16(神戸)、[ワークショップ]
著作/翻訳など
  • M.ホワイト(小森康永訳):ナラティヴ・セラピー・クラシクス、金剛出版、刊行予定
  • 小森康永:解説 『母のがん』を読む(仮題)、フィース(高木萌訳)母のがん(仮題)、ちとせプレス、刊行予定
  • L.ヘツキとJ.ウィンスレイド 手作りの悲嘆(仮題)(小森康永、奥野光、ヘミ和香訳):北大路書房、刊行予定

関連企画2017

講演/ワークショップ
2.12 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017.2.12(東京)、[ワークショップ]
2.25 小森康永:がん患者をもつ家族の心理教育、日本心理教育・家族ネットワーク第20回研究集会、2017.2.25(新潟)、[招聘講演]
3.3 小森康永:医学と文学の出会う場所、第5回ナラティヴ・コロキウム、2017.3.3(東京)、[招聘講演]
8.20 小森康永、安達映子、宋 敏鎬:ナラティブ・メディスン、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017.8.20(つくば)、[ワークショップ]
8.27 小森康永:ナラティヴ・セラピー:死を前にした自己の構築、日心公開シンポジウム:死について考える心理学、2017.8.27(東京)、[招聘講演]
9.3 小森康永:ナラティヴ・セラピー:死を前にした自己の構築、日心公開シンポジウム:死について考える心理学、2017.9.3(京都)、[招聘講演]
12.3 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2017.12.3(東京)、[ワークショップ]
学会など
6.24 小森康永:ナラティヴ・セラピー、日本精神神経学会、家族療法シンポジウム、2017.6.24(名古屋)、[シンポジウム]
著作/翻訳など
  • M.ホワイトとD.エプストン(小森康永訳):物語として家族(新訳版)、金剛出版、2017.3
  • 小森康永:解説 最初のがんサバイバー、フィッツ・ミュラン医師、ミュラン(改田明子訳)がんサバイバー、ちとせプレス、2017.5所収
  • C.ソンダース(小森康永訳):シシリー・ソンダース 初期論文集1958-1966、北大路書房、2017.5
  • C.ソンダース(小森康永訳):ナースのためのシシリー・ソンダース、北大路書房、2017.5

関連企画2016

講演/ワークショップ
2.14 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2016.2.14(東京)、[ワークショップ]
9.17 小森康永、宋 敏鎬:ナラティヴ・メディスン、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2016.9.17(長崎)、[ワークショップ]
論文/総説など
  • 小森康永:社会構成主義のリジリアンス、家族療法研究33(1):21-26, 2016
  • 小森康永:がん医療におけるリジリアンス、家族療法研究33(3):269-273, 2016
  • 小森康永:家族療法 私の5冊、家族療法研究33(3):338-339, 2016
著作/翻訳など
  • D.デンボロウ(小森康永、奥野光訳).:ふだん使いのナラティヴ・セラピー、北大路書房、2015.6

関連企画2015

講演/ワークショップ
6.19 小森康永:精神腫瘍医の読んだシシリー・ソンダース、第20回日本緩和医療学会、2015.6.19(横浜)、[招聘講演 ]
9.6 小森康永、奥野光、矢原隆行:ナラティヴ・セラピー入門、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、2015.9.6(東京)、[ワークショップ]
論文/総説など
  • 小森康永:痛みのバイオサイコソーシャルとトータルペイン、家族療法研究 32(1):43-48, 2015
  • 小森康永:海外文献紹介 Ungar, M. I still love you、精神療法 41(2)145-146,2015
  • 小森康永:どうして治療者を治療と区別できようか?−ドン・ジャクソン、あるいは「今、ここで」とマリタル・キド・プロ・クオ、精神療法 41(4):679-685, 2015
著作/翻訳など
  • M.ウンガー(松嶋秀明、小森康永、奥野光訳):リジリアンスを育てよう、金剛出版、2015.1
  • W.レイ(小森康永、山田勝訳):家族相互作用:ドン・D・ジャクソン論文集、金剛出版、2015.4
  • 小森康永:ナラティブ・メディスン入門、遠見書房、2015.6
  • 小森康永編、愛知県がんセンター中央病院緩和ケアセンター著:はじめよう! がんの家族教室、日本評論社、2015.8
  • T.マリネンほか編(小森康永、奥野光、矢原隆行訳):会話・協働・ナラティヴ:アンデルセン、アンダーソン、ホワイトの共同ワークショップ、金剛出版、2015.9

関連企画2014

講演/ワークショップ
1.25 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
2.16 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
11.24 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市
7.19 渡辺俊之、小森康永、宋敏稿:読むことと書くことの心理的治療実践、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、神戸
論文/総説など
  • 小森康永:ナラティヴ・プラクティスの地図、精神療法 40(1):80-84, 2014
  • 小森康永:配慮、表現、そして参入について、精神療法 40(1):134-140, 2014
  • 小森康永:パラレルチャートを書こう、精神療法 40(2):290-298, 2014
  • 小森康永:アウトサイダー・ウィットネスになる、精神療法 40(3):437-444, 2014
  • 小森康永:ナラティヴ・オンコロジーをやってみた、N:ナラティヴとケア、5:3-11, 2014
  • 小森康永:エンド・オブ・ライフ・ケア、家族看護 12(1):73-81, 2014
  • 小森康永:テーマ化する家族、家族看護学研究 19(2):165-168, 2014
  • 小森康永:パロアルト・グループは、ダブルバインド概念を使ってどのように症例を検討していたのか? 家族療法研究 31(2):149-155, 2014
  • 小森康永:ドン・D・ジャクソンは、相互作用理論を使ってどのようにブリーフセラピーを牽引したのか? 家族療法研究 31(3):237-243, 2014
  • 小森康永:ナラティヴ・プラクティスの地図、精神療法 40(1):80-84, 2014
著作/翻訳など
  • 小森康永、岸本寛史編:ナラティヴ・オンコロジー、緩和ケアの実践のために、遠見書房、2014
  • 渡辺俊之、小森康永:バイオサイコソーシャル・アプローチ入門、金剛出版、2014.7
  • Koehler-Ludescher, A.(小森康永訳):ポール・ワツラウィックの肖像 家族療法研究 31(3):244-246, 2014

関連企画2013

講演/ワークショップ
1.26 小森康永:乳がん患者さんを見るあなたの眼、第53回阪南乳腺疾患研究会、堺市
1.27 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
2.9 小森康永:ディグニティセラピーについて、愛知県がんセンター中央病院公開講座、ウィンクあいち、名古屋市
6.2 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市
6.23 渡辺俊之、小森康永、宋敏稿:死別と家族と文学、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、東京
7.15 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市
7.23 小森康永:レジデント向け院内レクチャー
10.18 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、山梨大学医学部図書館「生と死のコーナー」
学会発表
3.15 小森康永、集団と家族、そのユビキタスなもの、日本集団精神療法学会第30回大会特別講演、駒ヶ根市
6.22 金有淑、小森康永。もしもあなたが『ナラティヴ・セラピー・テキストブック』を書くなら? 日本家族研究・家族療法学会シンポジウム14
8.31 小森康永、テーマ化する家族、第20回日本家族看護学会特別講演、静岡市
論文/総説など
  • 小森康永:本書の出版によせて、国重浩一『ナラティヴ・セラピーの会話術』金子書房、2013.1
  • 小森康永:医学と文学の現在、精神療法 39(1):142-148, 2013
  • 小森康永:ナラティブ・メディスン・ワークショップin 宇部、精神療法 39(2):284-292. 2013
  • 小森康永:ロバート・コールズとWCウィリアムズ、精神療法 39(3);435-443,2013
  • 小森康永:人生を語ること、精神療法 39(4):592-600, 2013
  • 小森康永:患者の身体を読む、精神療法39(5):767-774, 2013
  • 小森康永:精読、精神療法39(6)927-934, 2013
  • 小森康永:書評『ミルトン・エリクソン 二月の男』家族療法研究 30(3):295-296, 2013
  • 小森康永:その時(集団精神療法と家族療法の)歴史が動いた、家族療法研究 30(2):192-197, 2013
  • 小森康永:二つの受容をめぐって ナラティヴ・サイコオンコロジーの立場から、精神療法 39(6):885-889, 2013
  • 小森康永:集団と家族、そのユビキタスなもの、集団精神療法、29(2):127-133, 2013
著作/翻訳など
  • HM.チョチノフ(小森康永、奥野光訳):ディグニティセラピー、北大路書房、2013.8
  • 金有淑、小森康永、崔智媛:ナラティヴ・プレイセラピー、Hakjisa、2013(韓国語)

関連企画2012

講演/ワークショップ
1.28 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
3.16 小森康永:がん患者の社会復帰、第8回外来化学療法講演会、名古屋医療センター、名古屋市
3.31 小森康永:ディグニティセラピーについて、緩和ケア勉強会、前橋市
4.7 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、秋田県緩和看護セミナー、秋田市
4.19 小森康永:緩和ケアと時間、山梨緩和ケア懇話会、甲府市
6.3 小森康永:渡辺俊之、家族における「病いの意味」を語る会、日本家族研究・家族療法学会ワークショップ、山口市
6.17 小森康永:愛知県がんセンター愛知病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、岡崎市
7.16 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市
7.19 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、大阪市
9.8 小森康永:演題未定、皮膚科心身医学療法研究会、大阪市
9.22 渡辺俊之、小森康永、宋敏鎬:緩和ケアと文学、日本人間性心理学学会、宇部市
11.4 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、家族療法地域ワークショップ、札幌市
11.23 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
学会発表
6.23 小森康永、ディグニティセラピーとナラティヴ、日本緩和医療学会シンポジウム、神戸市
論文/総説など
  • 小森康永:書評『ナラティブ・メディスン』, 精神療法 38(1):128-129、2012
  • 小森康永:適応障害:診断と治療、癌の臨床、58(3):111-115, 2012
  • 小森康永:自薦式ブックレビュー Marisa Silver:Night train to Frankfurt, N:ナラティヴとケア、3:78-79, 2012
  • Akechi, T. Akazawa, T, Komori,Y, Morita, T, Otani, H, Shinjo, T, Okuyama, T. Dignity therapy:Preliminary cross-cultural findings regarding implementation among Japanese advanced cancer patietns. Palliat med 26:768-769, 2012
  • 崔智媛、金有淑、小森康永:プレイ(アート)を利用したナラティヴ・セラピーとナラティヴ・プレイセラピー、家族療法研究、29(2):162-168, 2012
著作/翻訳など
  • 高橋規子、小森康永:終末期と言葉:ナラティヴ/当事者、金剛出版、2012年6月刊行
  • M.ホワイト(小森康永、奥野光訳):ナラティヴ実践:会話を続けよう、金剛出版,2012年12月刊行

関連企画2011

講演
1.22 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
2.11 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
4.16 小森康永:連携・多様性・語り、第10回近畿心療内科診療所研究会、大阪市
7.8 小森康永:時間精神医学のすすめ:Dr. メルゲス、時間を追いかけた男、発達障害国際シンポジウム女木島2011、高松プレシンポジウム、高松市
7.16 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、第23回愛知サマーセミナー、名古屋市
7.17 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市
8.27 小森康永:自殺予防マニュアルについて、愛知県精神腫瘍学研修会、名古屋市
11.27 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
学会発表
6.11 Yasunaga Komori, Dignity Therapy Workshop at Korean Family Therapy Association, Seoul
6.26 Yasunaga Komori, Narrative Psycho-educational Sharing, Japanese style, 10th Congress of International Family Nursing Association(第10回国際家族看護学会), Kyoto
9.29 小森康永:ディグニティセラピーのすすめ、日本サイコオンコロジー学会シンポジウム、大宮市
10.28 小森康永:適応障害:診断と対策、第49回日本癌治療学会学術集会、シンポジウム4「がん患者の精神症状とそのケア」、名古屋市
11.3 小森康永:ナラティヴ・サイコオンコロジー、日本ブリーフサイコセラピー学会秋田大会ワークショップ、秋田市
論文/総説など
  • 小森康永:Review of Books Abroard, Michael White: Narrative Practice: Continuing the conversations. W.W.Norton, 2011, 精神療法 37(3):366-367、2011
  • 小森康永:ナラティヴ・セラピー、現代精神医学事典、弘文堂、2011
  • 小森康永:モルヒネとしてのアート、臨床描画研究 26;72-81,2011
著作/翻訳など
  • 小森康永+H.チョチノフ:ディグニティセラピーのすすめ、金剛出版、2011年5月刊行 上記 韓国語訳、2011年5月刊行
  • 小森康永訳:第3章 スタートを切るー統合的スーパーヴィジョンの基本的指針、エリー、R.E. エベレット、C.A.(福山和女、石井千賀子監訳)『家族療法のスーパーヴィジョン』(金剛出版,2011年6月刊行)収録
  • R.フィッシュほか(小森康永監訳):解決が問題である、金剛出版、2011年12月刊行

関連企画2010

講演
 【専門家向け】
1.23 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、グリーフ・カウンセリング・センター講義、東京
2.1 小森康永:がんと緩和時間、愛知医科大学精神科、名古屋市
2.20 小森康永:愛知県がんセンター中央病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
3.6 小森康永:もしも「うつ病」が話したら、愛知県厚生連病院ソーシャルワーカー勉強会、知多郡
3.11 小森康永:サイコオンコロジーへの取り組み、中部労災病院、名古屋市
4.6 小森康永:緩和ケアチームの実際と精神腫瘍学、新臨床腫瘍学セミナー、愛知県がんセンター中央病院、名古屋市
4.18 小森康永:あなたのカウンセリングは時間センシティヴですか? 第43回ブリーフセラピー研究会主催定例研究会、東京
7.10 小森康永:緩和ケアと時間、第8回がん治療と病診連携懇話会、名古屋市
9.20 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市
10.10 小森康永:ナラティヴ・時間・アート、第4回子どもの絵と発達を学ぶ会(直島勉強会)」、岡山県直島
10.29 Yasunaga Komori, Post-modern perspective change: Therapy & Effectivity of Counseling, Seoul Women’s University, Seoul
10.30 Yasunaga Komori, Narrative approach to Chronic Illness, Seoul Women’s University, Seoul
11.25 Yasunaga Komori, Narrative approach to Chronic Illness, Pre-workshop of CIFA(アジア家族研究・家族療法学会シンポジウム), Tokyo
学会発表
6.18 小森康永:ナラティヴ・セラピー 第15回日本緩和医療学会パネルディスカッション1「精神・心理的支援の理論的背景を学ぶ」、東京 
9.25 小森康永:もしも「うつ病」が話したら、第23回サイコオンコロジー学会教育講演2、名古屋市
10.24 小森康永:ナラティヴ・アートセラピー、第20回日本描画テスト描画療法学会、高松市
論文/総説など
  • 小森康永:原家族再訪、家族療法研究27(2):153-156, 2010
  • 小森康永:1Q82 精神医学のパラレルワールド、家族療法研究27(2):192-194, 2010
著作/翻訳など
  • 小森康永:緩和ケアと時間、金剛出版、2010年6月刊行

関連企画2009

講演
 【専門家向け】
3.1 小森康永:ナラティヴ・セラピー、日本産業カウンセラー協会中部支部研修会、名古屋市
4.13 小森康永:緩和ケアチームの実際と精神腫瘍学、新臨床腫瘍学セミナー、愛知県がんセンター中央病院、名古屋市
7.12 小森康永:安城更生病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、安城市
7.25 小森康永:精神腫瘍学、第7回名古屋がん疼痛緩和フォーラム、名古屋
8.21 小森康永:乳がん患者とのコミュニケーション、京都
8.30 小森康永:愛知県精神腫瘍学研修、正常反応と適応障害の鑑別について、名古屋市
9.25 Yasunaga Komori (Japan): Narrative Ansatze in der Therapie depressiver KlientInnen, 20 Jahre IST - Jubilaumsfachtagung: Storungsspezifisches Wissen - Nutzen fur die systemische Therapie, Wien
10.4 小森康永:半田市民病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、半田市
10.25 小森康永:ナラティヴな緩和ケア、家族療法ワークショップ・イン・鳥取、鳥取市
11.28 小森康永:名古屋記念病院緩和ケア研修会精神腫瘍学担当、名古屋市
論文/総説など
  • 小森康永:ナラティヴの拡がりって何?、家族療法研究26(2):102-105, 2009
  • 小森康永:座談会「ナラティヴ・アプローチの現在」、家族療法研究26(2):117-145, 2009
  • 小森康永:18ナラティヴ・セラピー、精神科治療学、24(増刊号);72-73,2009
  • 小森康永:書評『死生学 5』、JPOSニューズレター、No.57, 2009
  • 小森康永:グループ療法で連帯感深める、読売新聞、がん最前線、70, 2009
  • 小森康永:患者さん経験談 研究対象に、読売新聞、がん最前線、71, 2009
  • 小森康永:末期患者さんの人生を記録、読売新聞、がん最前線、72, 2009
著作/翻訳など
  • 小森康永:医療におけるナラティヴ・アプローチ、野口裕二編『ナラティヴ・アプローチ』頸草書房、2009所収
  • ホワイト:ナラティウ゛実践地図、金剛出版、2009
院内勉強会

毎月第1木曜日の午後6時より開催中。詳細は、「お知らせ」を。

関連企画2008

講演
 【一般向け】
  • 小森康永:女性とうつ、つながれっとNAGOYA、名古屋、2008.2.24、
  • 小森康永:旅は道連れ、世は情け、乳がん最前線、朝日カルチャーセンター、名古屋、2008.4.20
  • 小森康永+山田勝、女性とうつ、つながれっとNAGOYA、名古屋、2008.6.29
  • 小森康永:うつについて(仮題)、朝日カルチャーセンター、名古屋、2008.10.19 11.16 12.21
 【専門家向け】
  • 小森康永:緩和時間、ナラティウ゛と臨床研究会、大津市、2008.3.8
  • 小森康永:がんと鬱、第7回知多前立腺研究会特別講演、半田市、2008.3.15
  • 小森康永:患者さんとのコミュニケーションについて考える、第二回Nurse Skill Up Seminar、名古屋、2008.4.5
  • 小森康永:緩和時間、愛知県精神保健福祉協会総会、名古屋、2008.6.19
  • 小森康永:緩和時間、がん医療従事者研究会、岐阜市、2008.8.29
  • 小森康永:ナラティウ゛実践再訪、ブリーフセラピー研究会、東京、2008. 10.26
学会発表
  • 小森康永:チョチノフ教授『患者の尊厳を守るケア:医療スタッフの心得』座長、日本緩和医療学会総会ランチョンセミナー6、静岡、2008.7.5
  • 小森康永:精神的苦悩を緩らげる、日本サイコオンコロジー学会シンポジウム、東京、2008.10.9
論文/総説など
  • 小森康永:緩和医療におけるナラティウ゛・セラピー、緩和医療学10(1):43-48, 2008
  • 小森康永:書評『喪失と悲嘆の心理療法』、臨床心理学8(1):163-4, 2008
  • 小森康永:書評『太陽を見つめて』、JPOSニューズレター no.53、 2008
  • 小森康永:書評『ナラティウ゛・アプローチの理論から応用まで』、家族療法研究25(2)(印刷中)
著作/翻訳など
  • 小森康永:ナラティウ゛実践再訪、金剛出版、2008
  • 小森康永:緩和時間、金剛出版(近刊)
  • 小森康永、奥野光訳:ホワイト『ナラティウ゛実践地図』金剛出版(近刊)
  • 小森康永:ディグニティ・セラピーという物語、伊藤義美編『ヒューマニスティック・サイコセラピー・ケースブック2』ナカニシヤ出版(近刊)
院内勉強会
  • 第6回(2/7) : せん妄とは何か
  • 第7回(3/6) : アカシジアとは何か

関連企画2007

講演
 【一般向け】
  • 小森康永、山田勝:「ミスター・スキゾ」〜精神科医と「スキゾ」の会話、楠第一病院、2007.1.20
 【医療関係者向け】
  • 小森康永:「それって、ナラティヴじゃないんじゃないの?」、愛知県臨床心理士会継続研修会、名古屋市、2007.3.18
  • 小森康永:Dignity therapyの施行経験ほか、進行・終末期がん患者に対するDignity Therapyワークショップ、平成19年度厚労省がん臨床研究事業、名古屋市、2007.8.25
  • 小森康永、篠田雅幸、兵藤伊久夫、長谷川泰久、山藤裕子、駒瀬未佳:食道がん再発と下咽頭がんの術後にうつ病となった59歳男性の1例ーーーチーム医療としての症例報告、第8回東海サイコオンコロジー研究会、名古屋市、2007.9.8
  • 小森康永:インフォームドコンセントの秘訣:ケーススタディを含めて、日本乳癌学会中部地方会、名古屋市、2007.9.9
  • 小森康永:ナラティウ゛実践って何? 日本心理臨床学会第26回大会ワークショップ、東京、2007.9.26
学会発表
  • 小森康永:アンチ・キャンサー・リーグ/がん医療における共同研究(仮題)、日本家族研究家族療法学会、シンポジウム、京都、2007.5.26
  • Yasunaga Komori, "Dancing with Mr. D.": Narrative Approach in the Death-education for the medical staffs working in the cancer center. The Norway International Conference for Narrative Therapy and Community Work. Kristiansand, Norway, June 20-22, 2007
著作/翻訳など
ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生
  • 小森康永監訳:ホワイト『ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生』金剛出版、2007
  • 小森康永、奥野光訳:ホワイトとモーガン『子どもたちとのナラティウ゛・セラピー』金剛出版、2007

関連企画2006

講演
 【一般向け】
 【医療関係者向け】
  • 小森康永:Dignity Therapy 事始め、厚労省精神的苦悩サブグループ実務者ミーティング、神戸国際会館、 2006.6.25
  • 小森康永:Dignity Therapy Case2、多地点合同メディカル・カンファランス、名市大、2006.7.27
  • 小森康永:愛知県がんセンター中央病院における緩和ケアチームの実践、病診連携システム講習会、愛知県 がんセンター国際医学交流センター、2006.9.16
  • 小森康永、Dancing with Mr. D.:死の心理教育における外在化人形劇の応用、多地点合同メディカル・カンファランス、名市大、2006.9.28
  • 小森康永:家族療法、ナラティヴ・セラピーの基礎、静岡県臨床心理士会継続研修会、静岡県男女共同参 画センター、2006.11.12
  • 小森康永、ナラティヴ・セラピーって何?、多地点合同メディカル・カンファランス、国立がんセンター東病院、2006.11.16
  • 小森康永:家族リジリアンスを探る、札幌地区地域支援モデル活動地区研究会主催講演会、札幌市教育文化会館、2006.12.16
  • 小森康永:ナラティヴと外在化の実際、札幌地区地域支援モデル活動地区研究会主催ワークショップ、札幌市教育文化会館、2006.12.17
学会発表
研究論文など
著作/翻訳など
ナラティヴ・セラピー みんなのQ&A
  • 小森康永・奥野光訳:ラッセル&ケアリー
    『ナラティヴ・セラピー みんなのQ&A』金剛出版、2006

平成29年6月改訂

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