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乳がんサポートグループ報告

 平成18年度、乳腺科の協力を得て、いよいよ始まった乳がん患者さんのための外来サポートグループの様子をここにお伝えします。毎回の記録として郵送された「かのこやすらぎ会通信」から(メンバーの近況報告を省略した)フリートークの部分のみを抜粋して、お届けします。グループリーダーは、精神腫瘍科医の小森と4西病棟看護師の高木と伊藤が担当しました。これを読まれ趣旨に賛同された乳がん患者さんたちが、会に参加されることを希望します。

When? 毎月第2木曜日午後2時より3時半まで。初年度は、 12/14/06より9/13/07までの計10回でした。第二期は4/10/08より年度末までの予定です。
Where?  国際医学交流センター視聴覚教室大会議室、ないし研修講義室*
Who? 本院通院中の乳がん患者さんのうち、初期治療を終了された方
What?  同じ病気を抱えた方々ならではのコミュニケーションや情報交換により連帯感を確立しましょう。取り組み方は、スタンフォード大学スピーゲル博士らの乳がん患者さんのためのグループ療法を下敷きにしています。
Why? グループの目的は、以下の通りです。1)メンバー間の絆作り、2)気もちの表現、3)人生の優先順位の再検討、4)友だちや家族のサポート強化、5)医師患者関係の向上、6)対処スキルの向上。
How?  支持・感情表出型グループでは、話題は自然に任せることになっていますが、初回会合では、次のことを行います。1)グループのルールと目的の確認、2)自己紹介(ナラティウ゛な様式を利用します)。また、各会合は、ニューズレターとして文書に残し、メンバーへの郵送およびカルテ貼付を基本とします。
How much? 保険診療による再診料、およびニューズレター切手代
How many? 定員10名とします。もしも退会者が出て、メンバーが5名以下となった場合には、随時補充という形で、新規メンバーに参加して頂きましょう。

第I期

第II期

第IV期

更新日:平成23年3月24日

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