トップページ > 入院患者さん専用ベッドサイド用タブレット端末の無償貸与について

入院患者さん専用ベッドサイド用タブレット端末の無償貸与について

 愛知県がんセンター中央病院では、平成28年2月より、入院患者さんにベッドサイド用のタブレット端末を無償貸与し、入院患者さんが主体的に治療に取組めるよう支援しています。

 これまでの情報端末は、電子カルテへの接続という点でセキュリティー面からの制約があり、医療者側からの情報提供・確認用タイプか、電子カルテとの接続を断って、患者さんが自由にアクセスできるコンテンツのみを表示するタイプにならざるを得ませんでした。
 今回、がんセンター中央病院が導入したタブレット端末では、病院側で用意された情報コンテンツだけでなく、電子カルテと密に連携し、患者さんが各自の検査指示内容や検査結果を確認したり、電子カルテに身体の症状や食事量、飲水量などを自分で記入できる機能を備えています。
 また、院内売店での日用品の購入や院内ヘアサロンでのシャンプー予約なども、このタブレット端末から患者さんが自分で行えます。
 この取組みは全国でも新しく、患者さんが自ら積極的に治療に参加していただく気持ちを支援することにより、安全な医療の提供だけでなく、治療にも好影響を与えるものと考えております。

 タブレット端末貸与の開始以降、より多くの入院患者さんに活用していただけるよう院内にて更なる検討を重ね、コンテンツ内容の充実と利便性向上のための改善を継続的に行っております。

 タブレット端末貸与を希望される入院患者さん全員に貸し出しいたします。詳しくは、看護師までお尋ねください。 

ベッドサイドタブレットポスター

このページのトップへ