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仕事のゴカイ 介護ってどんな仕事?

食事や入浴 排泄の支援

介護の様子

介護職の基本的な仕事は、利用者さんが生活する上で、一人ではできないことをお手伝いすることだよ!たとえば、移動に楽だから車椅子を使う、失禁をしたからオムツを付けるということではなく、歩行機を使えばゆっくりでも自分の足で歩ける、職員が気を付けていれば自分で用を足せるというような、できるだけ自分で出来るよう手助けするのが介護職。自立した生活を取り戻してもらうための支援をし、残っている力を維持していくことが大切なんだ!

研修や勉強会

研修や勉強会の様子

最近、エビデンスに基づいた介護の実践が広まっていることは知っているかな?エビデンスとは根拠や証拠という意味で、その場だけを見た介護ではなく、データや科学的根拠に基づいた介護をすることだよ。そうすることで介護技術の上達や知識も増えて、介護をする側、される側どちらにとっても気持ちの良い、身体的にも負担が少なくて安全な介護につながるんだ。それから、定められた研修を受けると、痰の吸引など専門的なこともできるように。施設内で勉強会を開くこともあって、悩みやトラブルを相談し、よりよい介護のために話し合い、技術の向上にも努めているよ!

レクリエーション

レクリエーションの様子

利用者さんの生活の充実や運動機能維持などのために、レクリエーションを実施しているよ。毎日行うこともあるから、利用者さんが飽きないように幅広い企画を考えるのも仕事。一人ひとりのレベルに合わせたゲームや運動、歌などで身体機能の回復を促すんだ。季節に合わせた行事も取り入れながら、楽しんで手先や体を動かせるように工夫しているよ!

身のまわりのお世話

身のまわりのお世話の様子

利用者さんが快適に過ごせるように、洗濯物を畳んだり、お皿を洗ったり、生活空間を整えたりするのも介護職の仕事だよ。家事好きな利用者さんがいると、リビングで一緒に手伝ってくれたりする事もあるんだ!お話しながら一緒に洗濯物を畳んでいると、まるで家族みたいだよ!
介護職はQ・O・Lを高める専門家!?
介護職と聞いてどんな仕事をイメージしていたかな?
おじいさんおばあさんをお世話する仕事・・・というイメージではないかな?
でも本当は「入所されている方の人生が充実したものになるように支えていく仕事」が介護職なんだよ。一緒に利用者さんのやりたいことを実現する、生活に楽しみと希望を持ってもらう、力を貸すことで自分でできることを増やしていく、そんな仕事なんだ。
つまり、一人ひとりにあったQ・O・L(クオリティ・オブ・ライフ)を高めることが介護職の仕事。
オムツの交換や入浴の介助ももちろん大切な仕事だけれど、僕たちは利用者さんに向き合って、その人の生活が豊かになるにはどうすればいいかを考えて企画していくプロなんだ。それで利用者さんが喜んでくれることが僕のやりがいだよ!
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