愛知県衛生研究所

定期予防接種の対象疾病に「B型肝炎」が追加されます。

2016年7月27日掲載

予防接種法施行令の改正により、2016年10月1日から定期予防接種の対象疾病にB型肝炎が追加されます。

予防接種の種類

予防接種には、法律に基づいて市区町村が主体となって実施する「定期予防接種」と希望者が各自で受ける「任意予防接種」があります。

定期予防接種は接種目的によりA類疾病B類疾病に分類されています。

A類疾病は、疾病の発生及び集団のまん延予防を目的としており、接種対象者には接種を受けるための努力義務が課せられています。これまで任意予防接種の対象疾病であったB型肝炎が定期予防接種A類疾病に追加されます。一方、B類疾病は、個人の発病とその重症化を予防し、併せて集団のまん延を予防するために接種するもので、高齢者を対象とした季節性のインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンがあります。

定期予防接種の対象疾病、対象者、接種期間などの概要は表1(A類及びB類)・図1(A類のみ)のとおりです。接種方法等詳しくはお住まいの市区町村の担当窓口へお尋ねください。

表1 定期予防接種(2016年6月22日現在)

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図1 定期予防接種(A類)の接種スケジュール(2016年6月22日現在)

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関連リンク

  1. 愛知県衛生研究所
  2. 愛知県健康福祉部保健医療局健康対策課
  3. あいち小児保健医療総合センター
  4. 名鉄病院予防接種センター
  5. 厚生労働省
  6. 国立感染症研究所