本県の施設園芸は、温暖な気候と立地条件に恵まれて、古くから産地が形成されてきましたが、近年では、養液栽培の普及や自動化装置等の先進的技術を導入した大型施設の設置が進むなど質的な変化を遂げながら、東三河を中心とした施設園芸地帯を形成しています。
平成21年6月時点において、本県の施設設置面積は、3,101ha(全国シェア6%)で、全国第4位です。このうち、ガラス室は、699haで全国第1位、1戸当たりの面積は1,755u(全国平均1,530u)であり、また、ハウスは2,402haで全国第4位、1戸当たりの面積は2,325u(全国平均2,093u)であり、双方とも施設規模は全国平均を上回っています。 |