このページは愛知県医薬安全課の献血についてのページです。
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献血Q&A


【質問】全血献血とは


回答
血液全てを献血する方法で、200mL献血と、400mL献血があります。

【質問】成分献血とは


回答
身体から取り出した血液から、血漿や血小板だけを取り出し、他の成分はその場で献血者に返す方法です。

【質問】身体の負担が軽いのはどちらでしょうか?


回答
身体の負担が軽いのは成分献血です。
成分献血は、回復するのが遅い赤血球を体内に返すから身体への負担が軽いのです。
成分献血は、時間が60分から90分かかりますが、少ない人数から多くの血小板や血漿を採取することができ、輸血の安全性を高め、血液の病気の人などに使用する血漿分画製剤の安定供給に役立っています。
また、 400mL献血も、200mL献血に比べて献血量が多いことから、少ない献血者からの輸血を可能にし、安全性を向上させる献血方法と言えます。

【質問】献血の際に、病気がうつることはありませんか?


回答
衛生環境は厳重に管理しているため、心配ありません。

献血をするときに使われる針や血液のバックなどは、献血者一人ごとに新しいものと交換されますので、ほかの献血者から肝炎やエイズなどの病気がうつる心配は絶対にありません。

【質問】なぜ献血された血液を検査するの?


回答
患者さんに安全な血液をお届けするためです。

献血された血液は、患者さんに安全な輸血が行われるよう、血液型をはじめ厳しい検査が行われています。
しかし、肝炎やエイズの感染初期には、最新の検査によっても感染を発見することはできないことから、検査目的の献血は、患者さんに感染させてしまうかもしれない大変危険な行為となります。
もしも、肝炎やエイズに感染した可能性がある、あるいはその心配がある場合は、専門の医療機関または最寄の保健所にご相談ください。
また、エイズ検査の結果は、お知らせしていません。

【質問】献血をすると体のことが分かるって聞いたんですけど。


回答
はい、ご希望の方には、血液検査の結果をお知らせします。

血液センターでは、すべての献血者に血液検査(生化学検査)を行うため、献血者が体の健康状態の把握をすることができます。
またその結果は、外部に漏れることなく、献血者本人にのみお知らせをするようになっています。
自分では気が付かなかった病気が献血時の検査で見つかり、早く適切な治療を受けることで大事に至らなかったケースも数多くあります。

【質問】400mL献血と成分献血を勧められるのはなぜですか?


回答
量の確保という面だけではなく、輸血の安全性を高めることにつながるからです。

輸血を受ける患者さんにとって、なるべく少人数の献血者の血液を使用する方が血液を介する感染の危険性も少なく、体への負担が軽いことが分かっています。
よって、400mL献血や、一度に多くの血小板製剤や血漿製剤をつくることができる成分献血は、患者さんにとってより安全であると言えます。
また成分献血では、体の中で回復するのが遅い赤血球成分は献血者に返すので、献血者にとっても体の負担が軽いのです。
しかし、400mL献血と成分献血は、18歳未満の方はすることができません。18歳になってからご協力ください。

【質問】そのほかに、献血をするときの注意はありますか?


回答
はい、患者さんに安全な血液を提供するための、さまざまな決まりがあります。

献血は、みなさんのやさしさを、患者さんにしっかりとつなげていく仕組みです。
だからこそ、安全な血液をお届けするために、色々な条件があるのです。
これから先の項目に当てはまる方は、注意事項をしっかりと読んでください。

●薬を飲んでいる方へ・・・
病気の種類や薬の種類によって献血をご遠慮いただくことがあります。
しかし、ビタミン剤などのいわゆる「保健薬」の類については、内服されていても支障ありません。

●ピアスをしている方へ・・・
医療機関や使い捨ての器具で穴をあけた方は、細菌に感染している可能性があるため、最低1ヶ月間献血をご遠慮いただいています。
また友人同士などで安全ピンを共用して穴をあけた方は、血液を介するウイルスに感染している可能性を考慮して、6ヶ月間献血をご遠慮いただいています。
また、口唇、口腔、鼻腔など粘膜を貫通してピアスをされている方は、献血をご遠慮いただいています。

●タトゥーをしている方へ・・・
6ヶ月以内にタトゥー(いれずみ)を入れた方は、肝炎などのウイルス感染の可能性がありますので、献血をご遠慮いただいています。

●海外旅行をした方へ・・・
輸血を介して感染するおそれがある疾患(ウイルス感染症等)のリスクを軽減するため、海外からの帰国日(入国日)当日から4週間以内の方からの献血は、ご遠慮いただいております。
また、一定の期間に英国などへの海外滞在歴がある方については、近年英国を中心に発生している変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(VCJD)の輸血による伝播を防ぐため、当分の間献血をご遠慮いただくこととしています。
詳しくは日本赤十字社ホームページ(http://www.jrc.or.jp)をご覧ください。

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献血についての問合せは
愛知県赤十字血液センターもしくは市町村へ
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話 052-954-6305(ダイヤルイン)健康福祉部保健医療局医薬安全課
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