医薬品販売業

医薬品販売業には次の種類があります。

店舗販売業
一般用医薬品を販売又は授与することができる医薬品の販売業です。医薬品を販売する資格者として、第1類医薬品を扱う店舗では薬剤師が、第2類医薬品、第3類医薬品を扱う店舗では薬剤師又は登録販売者が必要です。

卸売販売業
専ら薬局開設者、医薬品の製造業者、販売業者、病院、診療所又は飼育動物診療施設の開設者その他厚生労働省で定める販売先に対してのみ、医薬品を販売又は授与することができる販売業です。営業所の管理者として薬剤師が必要です。

配置販売業
厚生労働大臣が定める基準に従い、「店舗専用」以外の一般用医薬品を、配置の方法により販売又は授与することができる医薬品の販売業です。
家庭に医薬品を配置し、使用した医薬品の代金を後日回収する業態です。

従前の一般販売業、薬種商販売業、特例販売業について
平成24年5月31日までに、既存の一般販売業、いわゆる旧薬種商を除く既存の薬種商販売業については店舗販売業へ、指定医療用ガス類、指定歯科用医薬品を取扱う特例販売業については卸売販売業へ切り替えを行うこととなります。
なお、旧薬種商販売業及びその他の特例販売業については、既存の許可を継続することはできますが、新規の許可申請を行うことはできません。